「アフリカン現代アート」の「ティンガティンガ原画展」が、今年も4月26日金曜日から5月6日月曜日まで、日本大通りの「ギャルリーパリ」で開かれます。

「ティンガティンガ」は、動物や鳥をペンキで描いたアートです。なぜ「ペンキ」かというと、日本では当たり前にある「クレヨン」や「絵の具」が、タンザニアにはないからです。

この展示会は、株式会社バカラの主催によるもので、一昨年には、バカラ様のお取り計らいで杉之子幼稚園にアーティストがやってきました。そのときの模様は、2017年4月26日のブログに掲載してありますので、ご覧ください。

明後日から開催される原画展の詳細は、添付ファイルのとおりです。原画だけでなく、アフリカの珍しい物産も販売されていますので、お時間がありましたらお出かけになってみてください。