2018.05.15

栽培ラッシュ!!

今朝、「めいろハウス」のまわりをお掃除していたら、ちょっとびっくりする出来事が起こりました。それは何かというと……。

「めいろハウス」のところで、一羽の「スズメ」が元気なさそうにたたずんでいるんです。よくみると、なんとなくあどけない感じが漂っています。

動物って、人間もそうですけど、子どもの頃って「こどもらしい」顔をしているじゃないですか。この「スズメ」も、目がクリッとして、子どもらしい顔をしているんです。羽毛全体がどことなく不揃いなことから、どうやら「巣立ち」して間もない「スズメ」のようです。

「スズメ」は飼育できませんし、「どうしようか」と考えつつ、保育がはじまってしまうので、とりあえずプラスティックのケースに入れてようすをみることにしました。

30分ほど時間が経ち、落ち着いたころを見計らって、戸部公園に連れていって放してみました。すると……。

びっくりすることが起こったんです。

プラスティックのケースから出た「スズメくん」は、鳴き声も出さずに2メートルほど地面を歩き、そこではじめて鳴き声を発したんです。それは、スズメの鳴き声にしては少し高く、いつもの「チュンチュン」という鳴き声とは、少し異なった鳴き方で、jimjimも「おやっ??」と思ったんです。

そうしたら……。

なんと、お母さんスズメが飛んできて、その子のことを2、3回つついたかと思うと、「チュンチュン」と言葉を交わし、「ついておいで」といわんばかりに桜の木の上に飛んでいったんです。「スズメくん」は、まだちゃんと飛べませんから、何とかお母さんについていこうとして跳ねるようにして桜の木を登っていきました。

jimjimが「スズメくん」を「預かり保育」している間、お母さんスズメは、どれだけ心配したことでしょう。お母さんスズメが「スズメくん」と再会したときにうれしそうに頭をつついたシーンが忘れられません。「スズメくん」に親子の「絆」をみせてもらった朝でした。

さて、きょうは園医による「歯科検診」がありました。歯科検診は、およそ半日かけて全園児が受診します。jimjimが子どもの頃に比べますと、保護者の皆さまの間で「歯」の健康に関する関心が高まったため、虫歯はずいぶん減ったようですが、それでもまだ完全ではありません。

「歯並び」や「反対咬合」なども気になるところです。「歯」は、食物の体内への入口。胃袋や腸などの「内臓」と同じように考えると、「虫歯」は「胃」や「腸」に病気があるのと同じことになります。お子さまの将来のために、早めの対応が大切かもしれませんね。

そして、きょうは昨日の年長さんに続いて、年中さんと年少さんが「栽培」の準備をしました。

お天気も良く、「栽培準備」にはちょうどいい陽気でしたね。

栽培の準備は、まず「土」を用意するところからはじまります。

「ベビーバス」が用意され、その中に「黒土」と栄養いっぱいの「肥料」が入れられて、みんなで順番に「混ぜ混ぜ」します。

この「混ぜ混ぜ」は、手でおこないます。それは、「土」の感触を体感するためです。

年少さんも、チャレンジ!!

年少さんは、まだ「土」が苦手なのかな?シャベルを使っていました。

「混ぜ混ぜ」が終わったら、その土をプランターに移して、いよいよ植える準備です。

紗世先生の手のひらにある青いものは、「ひまわりのタネ」です。

「へー、これがタネかー」と、子どもたち。

年中さんは、「たんぽぽ組」さんが「枝豆」を植えて、それ以外の3クラスは「ひまわり」を栽培するそうです。

年少さんが栽培するのは、全クラス「トマト」だそうですよ。

いずれにしましても、「収穫」や「開花」が楽しみですね。

しっかりお水をあげて、大切に育ててあげてください。きちんと育てれば、きちんと育つはずです。毎日、面倒をみてあげて、「栽培」の楽しさを体験してくださいね!!

というわけで、きょうの給食はこちらです。

きょうは、火曜日でパン給食でした。

きょうは、ホットドッグパンとレモンパンの組合せでした。

ムカイベーカリーさん、ごちそうさまでした。

それでは、また明日お会いしましょう!!

明日は、半日保育です。

by jimjim

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