2018.05.16

引き取り避難訓練をおこないました。

きょうもいいお天気でした。陽射しもたっぷり。大型連休明けから2周目を迎え、ペースがつかめてきたのでしょうか、朝の園庭には、外あそびをする年少さんの姿を多くみかけるようになってきました。

外あそびをするようになりますと、年中さんや年長さんのユニークなあそびやダイナミックなあそびを目にするようになり、いろいろな面で「刺激」を受けます。こうした異年齢との交流は、成長の上ではとても大切な要素だと思うんです。

お兄さんやお姉さんと交流する、あるいはお兄さんやお姉さんのあそび方を目にするだけでも、それがいわゆる「触媒」の働きをして、子どもたちの成長を促すような気がするんです。

異年齢との交流が容易ではなくなりつつある今日、杉之子では、「なかよしクラス」をはじめとして積極的にそのような場を設けていきたいと考えています。

さて、子どもたちは、この陽気で一気に「サマーモード」に突入した感じです。

写真だけ見ていると、2か月先の杉之子幼稚園をみているようで……。

お伝えしてきた「栽培」については、ちゃんとお水をあげる場面がみられ、たっぷりの陽射しと子どもたちの愛情いっぱいの「栄養ドリンク」をいただいて、苗たちはすくすくと育っているようでした。

そして、きょうは保護者の皆さまにお子さまを引き取りにきていただく「引き取り避難訓練」を実施しました。

訓練は、10時30分に緊急地震速報を受信し、大地震が発生したという想定でおこなわれました。

一昨日お伝えしましたように、「緊急地震速報が配信されたら……」という設定で、「事前訓練」をおこないました。それは、きょうの「引き取り訓練」のための「訓練」でした。

「緊急地震速報」を幼稚園の園舎内に全館放送するときの音声は、機械的。音量も大きいんです。子どもたちが外あそびをしているときなどは、とても賑やかですから、小さな音だと聞こえにくいので大きめに設定してあるんです。

ですから、子どもたち、とりわけ年少さんにとっては、とても「脅威的」に聞こえると思います。まずは、「緊急地震速報」に慣れてもらう、それが一昨日の訓練でした。

きょうの訓練では、お部屋で「避難態勢」をとったあと、第一避難場所である隣の「戸部公園」に避難します。

年少さんにとっては、はじめての「避難」でしたが、事前に先生から「避難のときのお約束」をしっかりと聴いていたのでしょう。ほとんど口を開かずに、静かに避難することができました。

「避難訓練」で思うこと……。

それは、「現実にならないでほしい」、ということです。

でも、いつかは……。

そのための訓練として、これからも「避難訓練」を定期的に行っていきたいと思います。

by jimjim

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