2018.08.10

そろそろ、お盆休み……。

きょうは、8月10日。早いもので、夏休みも折り返し地点を迎えました。

杉之子幼稚園の今は、毎日が預かり保育。「預かり保育を利用しない子たちは、どうしているのかな?」と、思うときがあります。そんなときに、子どもたちから担任の先生宛に届く「暑中お見舞い」のはがき。

たどたどしい字で一生懸命に書かれた文字に、子どもたちの思いが込められています。

私たちスタッフが「どうしているかな?」と思うのと同じように、子どもたちもスタッフのことを思って「暑中見舞い」を書いてくれていると思うと、うれしい気持ちでいっぱいになります。

明日は「山の日」。そろそろ「お盆休み」に入る方も多いのではないでしょうか。

jimjimが自分の記憶をたどりますと、正直言って、幼稚園のときの家族の想い出は、ほとんど浮かんできません。だからといって、家族で過ごした時間がなかったのかといいますと、写真にはしっかり残っているのです。

これを、ただ単に「記憶に残っていない」ということで済ませていいものか、ちょっと疑問に思いました。だって、小学校あたりからの記憶は、ちゃんと残っているのですから……。

「なぜかな?」と考えて、おそらく「こういうことなのかなぁ……」と思ったことがあります。

幼稚園の頃の体験って、「脳」の中の記憶には残りにくく、その分、「心」の記憶にのこるのかな……と。

「体験したこと」を記憶するのではなく、体験して「感じたこと」を心で記憶するのではないかと思うんです。

その「感じたこと」を、たとえば「楽しかった」「おもしろかった」「悲しかった」「怖かった」などの感情とするなら、そのとき感じた「感情」のひびきが「心の記憶」となって残っていく……。

そして、その「心の記憶」の積み重ねが、その子の「人」としての「土台」を少しずつ築いていくのではないでしょうか。

「お盆休み」になると、ご家族で過ごす時間が増えることと思います。

ご家族、それぞれのお楽しみがあることでしょう。

ぜひ、お子さまの「心の記憶」を増やしてあげていただけたらと思います。

きっとみんな、スポンジのように吸収していきますから。

どうか、楽しいお休みをお過ごしください。

by jimjim

※申し訳ありませんが、8/10~8/19までお休みをさせていただきます。ご了承ください。

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