2018.12.04

「生活発表会」スタート!!

きょうは、12月4日。12月なのに「暑い」という言葉がふさわしいくらいの陽気でした。でも、その「暑さ」を上回る熱気に包まれた場所があります。それはどこかといいますと……。

きょうの杉之子です!!なぜなら、いよいよ「生活発表会」がはじまったからです。

祖父母の皆さまも交え、会場となる2階ホールには、たくさんの保護者の皆さまがいらしてくれました。

きょう、発表にのぞむのは、年少「ひよこ組」さん、年中「ゆり組」さん、年長「ゆき組」さんです。

生活発表会では、各クラスが「クラス目標」を掲げてのぞみます。さあ、きょう発表する各クラスの皆さん、その「クラス目標」は達成できましたでしょうか。

では、まず「ひよこ組」さんからご紹介してまいりましょう。

「ひよこ組」さんの「クラス目標」は、「応援してもらえるように、かわいく、かっこよく、みんなで元気におどる!」です。その目標のために選んだのは、2曲。

1曲目は、「Zoo Zoo Zoo」。曲名のとおり、たくさんの動物が出てくる曲です。担任の有喜子先生によると、この曲は子どもたちのふだんのあそびをヒントに選んだそうです。子どもたちが手に持っているのは、動物の顔を型どった絵。最初は、この絵を手に持って踊り、途中でステージの先端に置かれた「草原」に絵を添えて、動物たちをおうちに帰してあげるという「演出」つきです。

みんな動物が大好きなようで、とても楽しく、そしてかわいく踊っていました。

2曲目は「ぴょんぴょん ぷにょぷにょのうた」です。何とも不思議なタイトルの曲ですが、曲調は元気いっぱい。子どもたちの踊りも年少さんとは思えないくらいのスピード感で、女の子はかわいらしく、男の子はかっこよく踊ることができました。

お部屋に「お客さん」を招いて練習した成果がバッチリ現れましたね。「ひよこ組」さん、「クラス目標」を十分に達成できた発表でした。

続いて登場したのは、年中「ゆり組」さん。

「ゆり組」さんの「クラス目標」は、「難しいけど、みんなで一生懸命あきらめないで泣かないでがんばる!!」です。これは、目標を決めるときに子どもたちから出た言葉を担任の恵美先生がつなげあわせたものなのですが、目標の設定を子どもたちに任せられるところが、年中さんなんです。年中さんになると「自分の考え」を言葉にして伝えられるようになります。ですから、この「自分の考え」がぶつかりあって、お友だちとのトラブルが増える学年でもあるのです。そんなことを経験しながら、お友だちとの「折り合い」を学ぶんですけどね。

さて、その「ゆり組」さんが発表するのは、3曲です。1曲目は、皆さんもご存知の「この木なんの木」です。恵美先生は、この曲を聴くと目の前に「大自然」が浮かんでくるそうで、それをイメージして「ゆり組」の子どもたちにも大きく育ってほしいという思いを込めて、この曲を選んだそうです。

年少さんの踊りには、まだまだ「自分中心」なところがみられますが、年中さんの踊りからは、「みんなにあわせよう」という子どもたちの意識が伝わってくるように感じます。

それに加えて曲の「雰囲気」にも理解が進み、「曲調」というものも意識できるようになりますので、2曲目の「ソイヤ!!」では、男の子が「男らしく」……、

3曲目の「ダンシングヒーロー」では、女の子が「女の子らしく」、「曲調」を意識した踊りをみせてくれました。

それにしても、3曲目の「ダンシングヒーロー」は、jimjimのハートをバッチリ焦がしてくれました。まさか、この「平成」も終わろうという時代に、この曲を持ってくるとは……。

あの頃は、たしか「バブル」な時代だったような……。

「ゆり組」さんは、3曲とも振付には恵美先生の「こだわり」があったようですが、子どもたちは見事にそれをクリア。みんなで掲げた「クラス目標」も、しっかりクリアできていました。

「ゆり組」さん、よくがんばりましたね!!

そして、最後に登場したのは、年長の「ゆき組」さん。「ゆき組」さんが演じる言語劇は、「ピノキオ」です。「ゆき組」さんが、この「ピノキオ」にたどり着くまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。話し合いに話し合いを重ね、ようやく決まった「ピノキオ」。劇が「ピノキオ」に決まってからは、こんどは「役決め」で、再び話し合いの繰り返しでした。でも、これこそが「ゆき組さんらしさ」であることを忘れてはいけません。

担任の絵美先生は、年長である「ゆき組」の子どもたちに、「自分たちのちからを信じて、自分たちのちからで劇をつくりあげて欲しい」、そう願っていたように思うのです。

「劇」の題材を決めたり、「役」を決めたりすることに時間がかかったように、きょうの「劇」も決してスムーズだったわけではありません。途中で進行が止まってしまった場面もありました。

でも、何事にもアクシデントはつきものです。

その「アクシデント」が起きたときに、どう対応していくのか。それが一番、大切なことだと思うのです。それは、「だれが正しくて、だれが間違えた」などと、間違いさがしをすることではありません。

だれがだれを助けて、どうやって「アクシデント」を乗り越えていくのか……。だれも悲しい思いをしないで、みんな笑顔で劇を創り上げていく……。それこそが、絵美先生の目指す「ゆき組さん」の姿であり、「ゆき組さんらしさ」なのだと思います。

途中で進行が止まった場面はありましたが、その後、クジラの中からピノキオたちが転げ出てくる場面では、会場全体が大ウケ。見事に「アクシデント」を乗り越えたのでありました。

「ゆき組」さんが、今回の劇で掲げた目標……。それは、「笑顔で楽しく!!28人、みんなでちからをあわせる」です。

「ゆき組」の皆さん、その目標は見事に達成ですよ!!みんな、がんばりました。とてもすてきな劇をみせてくれて、どうもありがとう!!

というわけで、きょうの給食はこちらです。きょうは、火曜日でパン給食の日でした

きょうは、「コーンマヨネーズパン」と「フラワーシート(チョコ味)」の組合せでした。

ムカイベーカリーさん、ごちそうさまでした。

では、明日の「生活発表会」もお楽しみに!!

by jimjim

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