2019.01.11

「遠足」の想い出は形を変えて……。

一昨日、「はだし」であそぶ女の子をご紹介しました。「秋の写真ではありません」とお断りをして……。そして、こちらは今朝のお砂場の模様です。きょうは、「はだし」男子があそんでいました。

こちらの男子たち、「はだし」であそぶだけではなく、なんと「水」も使用中。たしか、今は「真冬」だったような気がするのですが……。

この写真を撮影しているjimjimは、ネックウォーマーはするわ、ダウンジャケットは着るわで、完全に寒さに負けているのに、この子たちの元気さは、完全に寒さなんか超越しています。

ちなみに、この男子たちが何をしているのか解説しますと、深く掘った溝に水を流して、その流れるさまを観察しつつ楽しんでいるようです。こういうあそびをすると、「ちょっと堰き止めてみようか」とか「こっちに流してみよう」とか、次々に試したいことが浮かんできて止まらなくなるんですよね。その「探究心」が完全に「寒さ」を打ち負かしているようでした。いいぞ、さすが「杉之子男子」だ!!

さて、正課では年中さんの「体操指導」がはじまりました。きょうは、「ボール」を使った内容です。

まずは、ボールの投げ方の指導から。指導員の蛭田先生が、投げ方のお手本をみせてくれたあと、みんながそれにならって「エイッ!!」。蛭田先生は「取る役」で、「エア・キャッチボール」をしながらの準備体操です。

準備体操が終わったところで、実際にボールを使って動いてみます。最初は、ボールを持ったままホールを走ります。ボールを持って走るだけなのですが、走っているうちについつい「ポロッ」となるんですね。あちらこちらにボールが転がって、走っているのかボールを追いかけているのか、よくわからなくなるくらいで、ちょっと微笑ましかったです。

その後は、投げる練習に移りました。まずは、壁に向かって「エイッ!!」。でも、壁に向かって投げているつもりが、なぜか目の前の「床」にボンッ!!投げるのって、簡単なようで簡単ではないみたいです。

公園でも「ボール投げ禁止」のところが多いですから、投げる力がなかなか育たないのは、いまや珍しいことではありませんが、ちょっと残念でもあります。場所をみつけて、ぜひお父さまやお母さまも、お子さまのボール投げの練習にちからを貸してあげてください。

「ボール投げ」といえば、明日はいよいよBSC主催の「幼稚園ドッジボール大会」です。

大会を前に最後の練習をおこない、そのあと全員で円陣を組みました。指導をしてくれている蛭田先生が「明日は、14年ぶりの優勝を勝ち取ろう!!」と声をかけると、子どもたちの「オーッ!!」という力強い声がホールに響きました。

参加される保護者の皆さま、明日はとても大きな会場で、たくさんの人の前で試合をおこないます。それは、子どもたちにとって初めての経験かもしれません。そんな中で、お子さまが楽しみながら力を出せるよう、やさしく勇気づけをしてあげていただけたらと思います。きっと、子どもたちは、ちからを出してくれることでしょう。

そして、きょうは地震を想定した今年はじめての「避難訓練」をおこないました。子どもたちには、事前に周知しない突然の訓練だったのですが、年少さんから年長さんまで、園庭であそんでいる子は園庭の真ん中に、お部屋であそんでいる子はお部屋の真ん中にちゃんと集まっていました。そのあと、避難場所である戸部公園に移動しました。

子どもたちが降園した後には、西消防署の消防士の方に立ち会っていただき、職員を対象とした消火訓練と通報訓練をおこないました。実際の避難を想定して、預かり保育のお子さまにもちからを貸していただきました。

そんなわけで、いろいろと動きの多かった一日でしたが……。

きょうの年長さんは、昨日の「遠足」の続きとして「粘土製作」をしていました。

「遠足」から、なんで「粘土製作?」と思いますよね。実は、これから「遠足」でみたことを「紙粘土」で表現するのですが、最初から「紙粘土」ですと固まってしまいますので、まずは「油粘土」で練習というわけです。

「練習」のはずなのですが、実際に製作してみると、思いのほか作品のクオリティが高くてびっくり仰天!!

「にじ組」さんでは、子どもたちの希望でこうして飾ることに。

すごい真剣でしょ。まだ記憶が新鮮ですから、細部までイメージが湧き出てくるようです。

さてさて、本番の「紙粘土」を使った製作では、いったいどのような作品ができあがるのでしょう。

「遠足」の想い出は、「粘土製作」という形になって皆さんの前に姿をみせることになりそうです。

どうぞ、楽しみにしていてください。

では、また来週お会いしましょう。よい週末をお過ごしください。

by jimjim

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