2019.03.14

「茶話会」を開きました。

1枚目の写真は、「ありがとうの木」。毎年、「卒園式」のときにたくさんの花を咲かせます。その花を咲かせてくださるのは、保護者の皆さまと卒園児の皆さん。小さなお花のひとつひとつには、杉之子幼稚園とスタッフへのあたたかなメッセージが書かれています。

何度読み返してもうれしくなる言葉の数々……。このメッセージを励みにして、私たちスタッフは、また新たな一歩を踏み出すことができます。杉之子を応援してくださる皆様のご期待に応えられるよう、これからも子どもたちと真剣に向き合い、一生懸命に保育に取り組んでいきたいと思います。

「ありがとうの花」を咲かせてくださった皆様、すてきなメッセージをありがとうございました。スタッフ一同、心より厚くお礼を申し上げます。

さて、きょうは「茶話会」を開きました。まず、2階のホールで「全体会」がありました。

「全体会」の内容は、先日のお別れ会とほとんど同じです。

「ひだまりの会」の出し物、「職員劇」、役員さんから担任への記念品の贈呈、園長先生のお話、退職する先生のお話と続きました。

「全体会」が終わった後は、各クラスにわかれての「お楽しみタイム」となります。

でも……。

クラスでの「お楽しみ」は、きょうが最後。この茶話会が終わると、クラスはみんなの「想い出の中」にしまわれてしまいます

残り少ない時間を惜しむように、年少さん、年中さんのすべてのクラスから楽しそうな声が聞こえてきました。それは、ゲームを楽しむ声であったり、歌をうたう声であったり……。

お部屋は、保護者の皆さまとお子さまたちで満員ですので、写真はお部屋の外からとなりますが、残り少ない時間の中で、先生との触れ合いを楽しむ雰囲気がお伝えできたらと思います。

こうして楽しい時間を過ごした先生たちが、ひとり、またひとりと職員室に戻ってきました。「茶話会」が終わったんです。

職員室に戻ってきた先生の手には、持ちきれないくらいのお花やプレゼント、そしてアルバムが……。そのアルバムに目を通す先生の目には、きっと写真ではなく、写真の向こうにあるあのときの光景が、ありありと浮かんでいたのではないかと思います。

それは、「想い出」という宝物です。プレゼントやアルバムに目を落としながら、涙をうかべたり、うれしそうだったり、にこにこしたり……。そんな先生たちの姿が、とても印象的でした。

年少さんと年中さんは、きょう1年間の幼稚園生活の幕を閉じました。次に幕が開くときは、年中さんと年長さんです。

元気よく、新しいスタートをきりましょう。先生たちは、その日、その時を楽しみに待っています。

最後になりますが、保護者の皆さまからたくさんの「よろこびの声」をいただき、誠にありがとうございました。そのお手紙の一枚一枚が、杉之子幼稚園とスタッフにとっての宝物です。短い時間にもかかわらず、心に響く言葉、勇気が湧く言葉、涙があふれる言葉をたくさんいただき、スタッフ全員がうれしい気持ちでいっぱいです。大切にさせていただきます。

1年間、ありがとうございました。

たくさんの感謝を込めて……。

By jimjim

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