2019.04.19

楽しいことが盛りだくさん。最後は……。

入園式から1週間が経過し、きょうから一日保育となりました。半日保育だったきのうまでと比べると時間にゆとりができて、保育のメニューも増えてきます。

年長さんは、「進級記念」の写真撮影でした。一昨日からはじまった写真撮影に立ち会いながら年少さん、年中さんと毎日、順番にみてきますと、やはり年長さんのお兄さんお姉さんとしての姿には、「さすが年長さん」としての思いを強く抱きます。

写真撮影にあたって先生から声掛けがあるのは、ほとんど必要最小限のことだけ。それも一度、子どもたちに声をかけるだけで大体のことは、オッケーです。

ですが、この年長のお兄さんお姉さんたちも、2年前は年少さんだったんです。年少さんのときは……。

やはり、「手はグーで……」とか「お顔はまっすぐ!!」とか、撮影の際にはいろいろと声掛けがあったものでした。しかも、何回も……。

2年前は、それが「年少さんらしさ」でしたから、「かわいらしさ」として受け止めていましたが、きょうの年長さんをみますと、お子さまとしての「かわいらしさ」はもちろん残っていますが、何よりも「成長」という言葉を先に思い浮かべます。

でも、この子たちにとっての「年長さん」は、まだはじまったばかり。きょうの写真撮影に立ち会って、これからの「成長」がより一層、楽しみになりました。

さて、きょうは「年少さん」のメニューが盛りだくさんでした。きょうの年少さんには、大きな出来事がふたつありました。ひとつは、「園庭デビュー」です。

登園の後、「朝の会」をして最初に園庭に出てきたのは、年少さんの子どもたち。園庭にある遊具のひとつひとつについて、担任の先生から「あそび方」や「あそぶときの注意点」が伝えられました。

あそぶときはもちろん先生たちが一緒です。先生は一緒ですが、100%お子さまたちのけがを防げるわけではありません。どうしても、「あそび」に「けが」はつきものです。大切なことは、お子さまたちがけがをしながら「けがをしないようにするにはどうしたらよいか」を学ぶことだと思います。

一番危ないことは、危ない経験をしないで育ち、「危険」を感じる感覚が育たないことではないでしょうか。危険を知ること……。それも、あそびから学ぶ大切な要素のように思います。

この子たちには、先生たちとたくさんあそんで、たくましく育ってほしいと思います。

きょうの年少さんのもうひとつの大きな出来事は、「ランチ」がはじまったことです。きょうは、金曜日でしたのでおうちから「お弁当」を持ってくる日でした。

はじめての「お弁当」をひとりで用意するのは、年少さんのお子さまにとっては大変なこと。杉之子では、年長のお兄さんお姉さんが「なかよしクラス」にやってきて、年少さんのお弁当の準備のお手伝いをしてくれます。

「いただきます」のごあいさつも、年長さんがお手本を見せてくれました。

こうして、「いただきます」をしたら、さあ「お弁当タイム」です。

はじめての「お弁当タイム」は、とても静かでした。でも、ときどき「わあ、たまごが入ってる!!」とか、「これ、〇〇のお弁当箱なんだ」とか、かわいい声が聞こえてきます。

どのクラスも、とても落ち着いた「お弁当タイム」でした。

園庭で思いっきりあそび、おいしいお弁当を食べてお腹がいっぱいになった年少さんたち。

お弁当のお片づけをしたら、お帰りの支度です。そのお帰りの支度が終わったころ……。

心地よく「夢」の中へと旅立っていく姿がありました。

無理もありません。きょうは、金曜日。1週間、よくがんばりました。もうそろそろ、「燃料切れ」かな?

おうちでゆっくりお休みして、また月曜日には「燃料満タン」で幼稚園に来てくださいね。

お待ちしています。

では、また来週お会いしましょう。

良い週末をお過ごしください。

By jimjim

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