2019.06.12

半日保育でギュギュっと凝縮!!

個人的なことで恐縮ですが、きょうは、すごくうれしいことがありました。それは、何かといいますと……。

メダカの赤ちゃんが生まれたんです。この「出産」のきっかけを作ってくれたのは、実は杉之子の子どもたちでありまして、その「いきさつ」をここでちょっとお話したいと思います。

それは、10日ほど前のことでした。メダカの水槽のところに何人かの子どもたちがやって来て、jimjimに質問をします。「ねーjimjim先生、メダカは卵を産まないの?」。

いまの杉之子は、テントウムシが卵を産んだり、ダンゴムシが卵を産んだりと、まさに「出産ラッシュ」です。そんなこともあって、子どもたちはメダカも卵を産むはずと思ってjimjimに質問をしたようでした。

実は、jimjimも「そろそろ産卵にいいシーズンだな」と思って、メダカが卵を産みやすいように「ホテイアオイ」という水草を買ってきて、水槽に入れておいたんです。「ホテイアオイ」を入れておくと、メダカはその「根」に卵を産みつけるからです。メダカの水槽は、jimjimの目の前に置いてありますので、卵を産んだかどうかは、ホテイアオイの根っこをみればすぐにわかります。

子どもたちの質問を受けて、jimjimは答えました。「うーん、メダカはまだ卵を産んでいないみたいだよ。卵を産むと、この根っこのところに丸い粒がくっついて……」と根っこをみながら話をしていると……。

「あれ?、えっ?、これ卵じゃない?」

老眼で近くがよく見えないjimjimは、急いで「虫めがね」を手に取り、ふたたび根っこを確認しました。すると、この丸い粒は、間違いなくメダカの卵であることがわかりました。
卵は、このまま放置すると親メダカに食べられてしまいます。Jimjimは、急いで卵がくっついたホテイアオイをバケツに移しました。

それから毎日……。

仕事の合間をみては、虫メガネを手に卵を観察する日が続きました。最初は白っぽかった卵がだんだんと黒みを帯び、ふたつの「目」が確認できるようになったのは5日くらい前でしょうか。そして、ついにきょう、初めての「お誕生日」を迎えたのでありました。

小さい、ホントに小さい赤ちゃんですが、元気にスイスイと泳いでいます。数は、小さくてよくわからないのですが、4匹くらいです。

ちなみに、このメダカのお父さんとお母さんも、杉之子で育った「杉之子メダカ」です。

「元気に育ってくれるといいな」。これから毎日、お世話の日々が続きそうです。

では、「きょうの杉之子」をお伝えしていきましょう。最初の写真は、年長「つき組」の皆さん。何かを探して園舎の中をあっちにいったりこっちにいったり……。なにをしているのかといいますと……。

「ぱーくでぴくにっくごっこ」です。「つき組」の子どもたち、先日の「ぱーくでぴくにっく」でおこなった「スタンプラリー」が楽しかったようで、再度の挑戦となりました。

スタンプを押す先生は、ふたり。ひとりは担任の恵美先生で、もう一人は、なんとjimjimでした。Jimjimも参加できるとあって、気持ちは子どもたちよりも「ワクワク・ドキドキ!!」。

「よーし、なかなか見つからないところに隠れるぞー!!」と、大人げなく真剣に隠れたところ、だれも見つけてくれません。だからといって姿を見せるわけにもいかず……。

恵美先生には、あらかじめ隠れる場所を伝えておいたので、恵美先生が子どもたちにものすごくわかりやすい「ヒント」を出して、無事jimjimを「発見」してくれたのでありました。

きょうは、「半日保育」でしたからね。恵美先生が「ヒント」を出さずにそのまま「打ち切り」になったら、jimjimはずーっと隠れていなければならなかったかもしれません。ちょっと、「真剣」になりすぎちゃったな。

「ひまわり組」さんは、「フルーツバスケット」で盛り上がり……、

「ゆり組」さんは、明日の「ログハウス」に向けて、「ログハウス」についての「勉強会」を開いていました。

「ログハウス」とはどのようなところで、どのような遊具があるのか。そして、守らなければいけないお約束は何かなど、幸代先生がていねいに説明をしていました。

そして、ホールでは年少さんが「体操指導」を受けていました。今日のテーマは、「鉄棒」です。

まず最初は、子どもたちが鉄棒につかまって、それを先生が引っ張るというメニューです。鉄棒は、手を離したら大けがにつながります。「しっかり握る」ということを子どもたちにからだで覚えてもらうためのメニューです。

一生懸命に鉄棒につかまるお子さまと、一生懸命に引っ張る先生。どちらも、とても楽しそうです。

「しっかり握る」ことができるようになったら、次は自分で鉄棒にぶら下がります。これも、「しっかり握る」ことができなければ、落ちてしまいますよね。

指導員の蛭田先生が、「足を離して、ちゃんとぶら下がってねー」と声をかけます。そう、足がマットについていたら、腕に体重がかかりません。それでは、ぶら下がるときにどのくらいの力で鉄棒を握らなければならないのか、それを「実感」することができないわけです。

この力の具合を「実感」できないと、次のメニューはちょっと危ないので、蛭田先生が声をかけているんです。

その次のメニューがこちら。ぶら下がったところから足を上に持ち上げて、鉄棒にくっつけるというメニューです。これができるようになると、「足抜きまわり」ができるようになるのは、もうすぐです。

こうして、鉄棒の練習をしているホールの隣では……。

「ほし組」さんが、なぞのあそびで大盛況となっていました。そのあそびの仕掛人は、担任の美紗先生。アヤシイ飾りを頭につけ、それに加えてアヤシイ手つきとアヤシイ動き。まさに怪しさ満点です。このアヤシイ美紗先生が「おいしいカエルはいないかー!!」と、これまたアヤシイ言葉を口にしながらアヤシイ動きで子どもたちを追いかけまわします。

美紗先生につかまりたくない子は、「石になれる魔法」を唱えると「石」になることができ、丸くなってうずくまります。写真の一番左に写っている子が、その「石」になっている姿です。中には、美紗先生を「挑発」する子もいて、お部屋の中は大盛り上がり。

このアヤシイあそび。写真を見ているだけですと「あそび」に見えてしまいますが、実は、美紗先生のピアノが入った「リトミック」なんです。どんな内容なのかは、お子さまが一番わかっていますので、ぜひお子さまに聞いてみてくださいね。

というわけで、きょうは半日保育でしたので、どのクラスも「ギュギュっ」と詰まった内容の濃い時間を過ごしていました。

明日は、「たんぽぽ組」さんと「ゆり組」さんが「ログハウス」にお出かけをします。

お天気になるといいですね。

では、また明日お会いしましょう!!

By jimjim

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