2018.11.29

「リハーサル」最終日!!

今週に入ってから毎日お伝えしてきた生活発表会の「リハーサル」は、いよいよきょうが最終日となりました。きょうは、いつもよりも1クラス多い4クラスが「リハーサル」をおこないます。きょう「リハーサル」にのぞむのは、年少「くま組」さんと「ぞう組」さん、年中「ひまわり組」さん、年長「にじ組」さんです。

まずは、年少さんの2クラスがステージにあがりました。そして、2クラス続けて「年少さんらしさ」がホールを覆いつくしたのであります。

最初の写真をご覧いただくとおわかりになりますように、そろっているようでそろってなく、そろっていないようでそろっている……。この「微妙な世界」が醸し出す愛くるしさこそが「年少さんらしさ」なのではないでしょうか。

その「しぐさ」のひとつひとつを目に焼き付けたくなるくらいのかわいらしさ。

もはや年少さんにおいては、そろっているとかいないとか、着目すべきポイントをそこに置くこと自体が正しいことなのか、とても疑問に思えてくるのです。

それよりも、ステージの上でみせる「天真爛漫」な姿こそが、年少さんには一番大切なことのように感じます。

「かわいい」とか「かっこいい」とか、「ちょっと緊張している」とか「恥ずかしがっている」とか、いろいろな表情の子がいてあたりまえです。本番当日は、子どもたちのその表情のひとつひとつを心の中のアルバムに綴じていっていただけたらと思います。

年少さんのあとに年中さんをみますと、一気に「チーム」というものを感じます。それは、この子たちの意識の中に少しずつですが「チーム」というものが芽生えてくるからなのではないでしょうか。

「このステージは、チーム全員でおどっているんだ」。

ときどき周りに目を配り、自分の踊りがあっているかどうかを確認しながら踊っている姿をみますと、そんな思いが伝わってきます。

だから、こんなにすてきなエンディングを飾れるのでしょう。

たったの1年、学年が上なだけなのに、年少さんとは全く違う年中さんの世界も楽しみにしていてください。

そして、「リハーサル」の最後は、「にじ組」さんによる言語劇でした。

この「劇」もまた「チーム」で作り上げます。でも、その「チーム」は、年中さんのそれとは異なります。年中さんは、リズムを踊るグループが「チーム」ですが、年長さんの「チーム」は、「クラス全体」を意味します。

言うまでもありませんが、「劇」には「役」があります。ひとつの「役」が抜けても「劇」は成り立ちません。クラス全体の中での自分の大切さ、自分を含め、みんなで築き上げるクラスの大切さというものを、年長さんは「生活発表会」の練習を通して学んでいきます。

「自分」から「チーム」へ、「チーム」から「クラス」へ……。それは年少、年中、年長と各学年の成長の証であり、「生活発表会」は、その成長の度合いをみていただく行事です。

さあ、来週の火曜日からはいよいよ本番です。各クラスの皆さん、いままで一生懸命に練習してきた成果を思いっきり発揮してください。

保護者の皆さま、どうぞお楽しみに!!

というわけで、きょうの給食はこちらです。

エビフライカレー
チキンナゲット
マカロニサラダ
黄桃缶  380kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう!!

by jimjim

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