2018.12.06

「生活発表会」3日目!!

「生活発表会」は、3日目を迎えました。きのうまでのあたたかさが嘘のように、きょうは朝から冷たい雨。でも……。

これくらいの雨では、いま杉之子で燃え盛っている「青い炎」は、絶対に消えませんよ。きょうも、子どもたちの熱い演技で、その炎の勢いは、ますます強まるばかりでした。

きょう演技を披露してくれたのは、年少「うさぎ組」さん、年中「ちゅうりっぷ組」さん、「年長「つき組」さんです。

では、さっそく「うさぎ組」さんからご紹介してまいりましょう。「うさぎ組」さんのクラス目標は、「おともだちといっしょに、たのしくがんばろう!!」です。その目標に向けて担任の真純先生が用意したのは、2曲。その2曲がまた、かわいい曲で……。曲を聴いただけで、おともだちといっしょにたのしくがんばれちゃう感じです。

1曲目のタイトルは、「クレヨンロケット」。ステージの幕が開くと、そこには保護者の皆さまが思わずため息を漏らすくらい、かわいい衣装を身に纏った子どもたちの姿が……。

子どもたちの胸には、真純先生お手製のロケットがくっついていて、何だかかわいい「お守り」みたい。このロケットには、きっと「先生はステージに立てないけど、みんなといっしょにいるからね」という真純先生の思いが込められているのでしょう。真純先生らしい、細やかな気遣いだと思いました。

そんな真純先生の思いが伝わったかのように、子どもたちの踊りは愛くるしさいっぱい。「ロケット、いつか飛ぶから待っててね」という歌詞が、子どもたちの姿を映し出しているようで、まさに子どもたちにぴったりでした。

2曲目の「ン・パカマーチ」もゆっくり目のテンポで、年少さんらしさ全開!!テンポがゆっくりなので、おどりながらの移動もバッチリ決まっていました。

真純先生が「うさぎ組」さんの子どもたちのために選んだ2曲。「うさぎ組」さんにぴったりでしたね。クラス目標も、らくらくクリアでした。

続いてステージにあがったのは、年中の「ちゅうりっぷ組」さんです。「ちゅうりっぷ組」さんのクラス目標は、「一生懸命に練習をがんばる」と「笑顔でおどる」のふたつ。さあ、その目標に向かって挑戦です。

1曲目は、女の子による「おどるポンポコリン」。この曲は、もう皆さんご存知ですよね。テンポよく進行していく曲ですから、踊りのスムース感が大切です。この感覚ってけっこう難しいにもかかわらず、担任の茜先生、きめ細かい振付をしてきました。それでもステージ上の女の子たち、その振付を見事にこなし、しっかりおどりきっていました。とてもすてきでしたね。

2曲目は……。もう、この子どもたちのかっこうでおわかりですよね。「リハーサル」のときにもご紹介したとおり、「スリーピース」です。

しつこい……。

曲のタイトルは、「ウィーアー!!」。「麦わらの一味」に扮した男の子たちが、ロマンあふれる曲に乗って冒険の旅に出発です。ステージをいっぱいに使った元気いっぱいのおどりを披露してくれて、ホール全体が躍動感と熱気に包まれました。エンディングで全員が声をそろえた「ウィーアー!!」のかけ声が、とてもかっこよかったですよ!!

3曲目は、これがまたjimjimがシビれる曲で、「恋のダイヤル6700」です。今回の曲はカバーバージョンですが、オリジナルの「フィンガーファイブ版」がヒットしたときは、jimjimがたしかまだ小学生だったような気が……。一生懸命に歌詞を覚えたことを記憶しています。当時は、みんな歌っていましたからね。

そんな懐かしいことを思い出しながら観させていただいた3曲目。明るい曲調にふさわしいキラキラの衣装を身に纏った女の子たちが、すてきな振付でかわいらしさをたっぷりアピールしてくれました。

元気いっぱい、かわいらしさいっぱいに踊った「ちゅうりっぷ組」さんの3曲。どの曲からも、一生懸命に練習したことが伝わってきました。ステージ上の笑顔も最高でした。クラス目標、クリアですね。

そして、3日目の最後を飾るのは、年長「つき組」さんによる言語劇「しらゆきひめ」です。

この言語劇を通して「つき組」さんが目標に掲げたのは、「みんなが笑顔で劇をがんばれば、みているみんなも笑顔になる」です。

正直に言いますと、「つき組」さんの劇の練習は「山あり谷あり」でした。「集中力がなかなか続かず、練習はいつもにぎやかで……」とは、担任の幸代先生の言葉です。

本番直前の練習、すなわちきのうの練習ですが、この練習でも完成度としてはちょっと心配になる内容だったようでした。でも……。

日本語には「杞憂」というすばらしい言葉がありまして。

本番のステージ上での子どもたちの演技と言ったら、それまでの心配を吹き飛ばす見事な内容。しかも、それは子どもたちから「先生、いったい私たちの何が心配だったの?」という声が聞こえてきそうなくらいの見事さでした。

先生の気持ち、クラスで掲げた目標……。この子たちは、きっとわかっていたのでしょう。ただ、その表現の仕方がうまくいかなかっただけ。集中力だって、劇の練習とともにアップしてきたはずです。だから、きょうのようなすばらしい劇ができあがったのでしょう。

先生を散々心配させて、最後にこれだけのことができるなんて、子どもたちって「罪つくり」ですね。いい「罪」ですけど……。

「大人の皆さん、子どもたちはみんなわかっていますよ……」。子どもたちからそんなメッセージが届きそうな「つき組」さんのステージでした。

幕が閉じた直後の舞台裏のようす。担任の幸代先生が左手に握っているハンカチの意味は……。

もちろん、「うれし泣き」です。

「先生、なんで泣いてるの?」。

最後の舞台裏まで「つき組」さんらしさいっぱいの「しらゆきひめ」の劇でした。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

かつおふりかけごはん
ジャーマンポテト
いかフライ
ふっくらオムレツ
いんげんソテー
梨ゼリー  338kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。明日は、いよいよ最終日です。

by jimjim

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