2018.12.26

場外ホームラン!!

昨日は、タイトルを変更して「12月21日のすぎのこ」をお伝えしましたが、きょうは「きょうのすぎのこ」にタイトルを戻してお伝えしていきたいと思います。

きょうも子どもたち、元気にあそんでいましたよ。午前中は、「朝の会」が終わったあと、10時過ぎくらいに園庭に出てきました。

三輪車にツリーハウス、めいろハウス、お砂場などなど……。

ほとんどすべての遊具が「解禁」でした。それは、きのうもきょうもお天気がいいからです。

雨が降った翌日は、遊具が濡れていることもあって、「めいろハウス」や「ツリーハウス」などの大型遊具は、乾くまで「クローズ」になることがあります。

「めいろハウス」も「ツリーハウス」も子どもたちに大人気の遊具ですから、「クローズ」になると「先生、まだ遊べないのー!!」とおねだりの声が飛び交います。

もちろん、先生たちだって子どもたちの気持ちは十分にわかっていますから、雨が降った翌朝は、大きなタオルを持って全員総出で遊具についている水をふき取ります。それでも、取りきれない部分もあるので、安全管理の面から念のために「クローズ」となるわけです。

きょうは、その「クローズ」の心配もなく、子どもたちはおめあての遊具で思いっきり遊んでいました。

「遊具」に入るのかどうかわかりませんが、「なわとび」も人気です。「なわとび」は、正課の「体操指導」の時間に習ったことが引き金になったのか、特に年中さんを主体に練習する子が増え、できるようになった子が多くなってきました。

ちなみに、この「大縄」を跳んでいる一番右側の女の子は年少さんですが、もうこのとおり。ふつうの「なわとび」をしながら「大縄」を跳ぶという「大技」にも挑戦しています。すでに、この大技をクリアしている子がおりまして……。近いうちにその場面もご紹介したいと思います。

こうして、さまざまな「遊具」であそぶ子がいる一方、園庭の中心部では……。

「杉之子ベースボールリーグ」が開幕していました。しかも、開幕早々から午前と午後のダブルヘッダー。

この「ダブルヘッダー」は、一日に2試合を消化する強行スケジュール。最近のプロ野球ではほとんどみられなくなりましたが、一昔前のパ・リーグではときどきみられたんです。

この「杉之子リーグ」に参加しているのは、ほとんどが年長さんの子どもたちですが、中には年中さんもいます。

ルールもある程度理解していて、「打ったら1塁に走る」という基本もしっかり押さえていました。

「ベンチ」から注がれる首脳陣の厳しい視線。

「どうだ!!」とバッターに投げる気合のこもった1球。

熱い戦いにギャラリー(兼選手ですが)の皆さんもお楽しみのようす。

「事件」が起こったのは、この直後でした。

なんと!!

場外ホームランが飛び出したんです!!

打ったのは、この男の子。スポンジのボールにスポンジのバットですから、「カキーン!!」という音はしませんが、「ぼふっ」という重くずっしりとした響きは、まぎれもなくバットの「芯」にあたった音でした。

その「快音」を残し、打球はきれいな直線を描きながら空に向かってまっしぐら。2階の屋上部分を跳び越え、その向こう側へと姿を消したのでありました。

場内は大騒ぎ。みていた子どもたちも先生たちも大興奮!!まさか「場外ホームラン」が飛び出るとは、夢にも思いませんでしたからね。

まさに「目に焼付いた一発」でした。

将来は、「日本の4番」かもしれませんよ!!

「杉之子リーグ」は、しばらく続きそうです。

では、また明日お会いしましょう!!

by jimjim

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