2018.12.28

一年間、ありがとうございました。

寒い一日でしたね。天気図をみながら、今シーズンはじめてしっかりとした「冬型の気圧配置」になったような気がしました。ニュースでは、「寒波襲来」の見出しが躍り、幼稚園の園庭にも冷たい風が吹いていました。

ちなみに、横浜のきょうの最高気温は8.8℃。では、昨日は……?

昨日は13.9℃でした。きょうは、昨日に比べて約5℃も下がったんですね。この5℃の差を大きいと感じるか小さいと感じるかは人それぞれだと思いますが、なんだか数字以上に寒く感じた一日でした。

こうして「寒い」とか「風が冷たい」とか、はやくも「弱音」を吐いているjimjimを後目に、その冷たい風が吹く園庭では、きょうも子どもたちが元気にあそびまわっていました。

なかでも、美穂先生の「泥だんご教室」は、きょうも大にぎわいでした。「会員」も増えて、園庭の一角を占めるほどに……。

きょうは、講師の美穂先生自身も満足のいく「逸品」ができあがったようで、それをみた子どもたちが「すごい!!」とか「きれい!!」とか賞賛の言葉を贈りつつ、「ここにしまっておけば」あるいは「ここにいいが場所あるよ」などと「逸品」の置き場所について意見を出しながら、密かに狙いを定めていました。

その辺は、美穂先生もしっかりお見通しのようで、先生たちにも子どもたちにも、だれにもわからない場所に保管したのでありました。

その「泥だんご教室」のすぐ横では、里佳先生主催の「〇×教室」が開催され、地面に描いた「〇×スタジアム」を舞台に静かなる熱戦が繰り広げられていました。

ホールあそびの時間には、年少さんも年中さんも年長さんも、全学年が入り混じっておもしろいことが起きていました。

それは……。

生活発表会で「ほし組」さんが披露した「アラジン」をみんなでおどっていたんです。

もちろん、年少さんや年中さんは「振付」がわかりませんから、「ほし組」さんの女の子たちがステージの前で一緒に踊って「お手本」を示してくれていました。

その「お手本」をみせるお姉さんに一生懸命についていこうとする年少さんや年中さんの姿がかわいくて……。お姉さんみる「まなざし」が真剣そのものでした。

最後の「フィナーレ」までしっかり決めて、お客様に手を振る皆さん。

とてもすてきでしたよ。年中さんは来年、年少さんは再来年に劇を演じることになるでしょう。今から、ワクワクドキドキですね。

そして、きょうは映画の「上映会」もありました。きょう上映されたのは、「ドラえもん」です。みんな、楽しそうにみていました。

お昼ごはんは、「年少・年中さんグループ」と……、

「年長さんグループ」にわかれてのランチタイムとなりました。

きょうは、1年で最後の「ヨコハマキッズ」。お弁当を開けたら、お母さまからのお手紙が入っていて……。

「一年間、お弁当を残さず食べてくれてありがとう」。

お弁当に添えられたすてきなメッセージ……。「おなか」だけでなく、「胸」もいっぱいになってしまいそうです。

さて、昨日の最後にお話しした「特設会場」……。

それをご紹介して今年の締めくくりにしたいと思います。

その「特設会場」とは、こちらです!!

「にじ組」さんのお部屋に設営された「ティピー・テント」!!直人先生が設営してくれました。

それだけではありません。大型の木製積み木を組み合わせた「謎の構造物」もあります。そして、その背後にそびえるのは「牛乳パックツリー」です。

子どもたちが言うには、「ティピー・テント」は「カリフォルニアのディズニーランド」で、jimjimが「謎の構造物」と言っているものは、「東京ディズニーランド」なのだそうです。こういう「創造力」のたくましさこそ、子どもたちの特権なのですね。それを「謎の構造物」としか表現できない発想力の「貧困さ」に、自分自身、情けなくなるくらいです。

「テント」といいますと「キャンプ」が想起されますが、ふだんはなかなか「テント」を張る機会なんてないですよね。こうして、ひと張りの「テント」があるだけで、子どもたちの目が輝きます。それは、この「テント」が自分たちだけの「お城」なのだからでしょう。

ディズニーランドですから、きっと「シンデレラ城」なのでしょうね。すてきな「お城」で「冬休みキッズ」を楽しんでください。

というわけで、今年最後の「ヨコハマキッズ」のようすをお伝えしました。

おしまいに……。

このコーナーにお付き合いいただいた保護者の皆さま、今年一年ありがとうございました。幼稚園での一日の出来事を振り返る「きょうのすぎのこ」……。一日を振り返るには、あまりにも短い時間での作業ですので、内容の満足にはほど遠く、至らない点ばかりが思い起こされます。そのような中でも、「いつも楽しみにしています」「いつも読んでいます」というお声をいただくたびに感謝の気持ちでいっぱいになります。

幼稚園でみせる子どもたちのすばらしい笑顔と表情。おとなが忘れてしまった無限の創造力……。そんな子どもたちの姿を少しでもお届けできればと思いながら、来年もまたがんばるつもりです。

年末年始は、お子さまにとってとてもワクワクする、そして想い出に残る特別な時間かもしれません。どうか、おたたかなおうちで、あたたかな心で、あたたかなおひざの上でたくさんの想い出をつくってあげてください。

今年のお正月は、今年だけ……。その一瞬をお子さまとともに楽しんでください。

では、また来年お会いしましょう。

よいお年をお迎えください。

by jimjim

※来年は、1月8日からスタートの予定です。

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