2019.02.09

「すぎのこ展」2日目!!

「すぎのこ展」は、2日目を迎えました。開場の時間は、午前10時。昨日は、18時の開場時間にあわせてたくさんの保護者の方が来園してくださったのですが、きょうは静かなスタートとなりました。

それもそのはず……。

この冬一番の寒さと雪が舞うあいにくのお天気です。開場した10時から11時にかけては、ちょうど雪のいきおいが増してうっすらと積もった時間帯ですから、外出をみあわせるのは当然だと思います。

保護者の皆さまが増えはじめたのは、雪のいきおいがおさまった11時過ぎからです。ようやく、いつものように園内に子どもたちのにぎやかな声が響きはじめました。

さっそく、各お部屋をめぐる皆さま。やはり、最初に足が向くのは、ご自分のお子さまのクラスであることは言うまでもありません。

お部屋では、担任の先生がお待ちかねです。ひとつひとつの作品について説明をしつつ、お子さまがその作品をつくっているときのようすや出来事など、保護者の皆さまが一番聴きたい部分、関心の高い部分についてのエピソードをお話ししていきます。

作品をみるだけでなく、そういうリアルなお話が聞けるのも「すぎのこ展」の良いところだと思います。

今年の「すぎのこ展」は、「年間製作」「紙粘土製作」とクラスごとに異なる「季節の製作」が展示してあります。

「紙粘土製作」では、年少組は「フォトフレーム」、年中組は「花瓶」、年長組は「遠足の想い出」を形にしました。中でも、秀逸だったのは年長組さんです。

このコーナーでもご紹介しましたように、年長組さんは先月「野毛山動物園」に遠足に行きました。自分たちの足で行った遠足の想い出を紙粘土製作で形にするだけでなく、それをさらに発展させていったのです。

そしてできあがったのが、各クラスごとの「動物園」です。

この「動物園」は、子どもたちの意見がふんだんに盛り込まれており、クラスごとに特徴があって「ほし組」さんなんて「爬虫類館」ができていました。

当然、中には子どもたちがつくった「爬虫類」の皆さんがたくさん生活しておりまして、それはそれは、大変ユニークな動物園になっていました。

「ゆき組」さんのどうぶつ園の空には、子どもたちがつくった「バルーン」がいっぱい飛んでいました。

この「バルーン」、とても「力作」なんです。風船を膨らませてそれに糊を塗って紙を張り、糊が乾いたところで風船をしぼませて取り出します。すると、紙だけが風船の形になって残るわけですね。

それに色を塗って、ニスを塗って……。

空の上から眺める動物園は、いったいどのような世界なのでしょう。夢が膨らみますね。

「つき組」さんの「動物園」は、観る方向が決まっており、こうして青い紙の反対側に立って眺めるんです。

すると……。

天井から吊るしてある「白い雲」と「赤いお日様」が、青い空をバックにして立体的にみえるようになっているんです。しかも、この方向からみますと動物園にかかっているアーチに「つきくみどうぶつえん」と書かれているのですが、反対側には「またきてね」と書かれているんです。なかなか細かいところまでこだわっているでしょ。

ひととおり各クラスの展示を見終えたら、ホールで「カプラあそび」です。家族の皆さんで盛り上がっている姿があちらこちらにみられました。

中には、お子さまよりもお父さまのほうが真剣になっているご家族も……。この「カプラ積み木」、やりはじめると本当にハマります。とても、楽しいですよ。

2日間にわたって開催した「すぎのこ展」。お楽しみいただけましたでしょうか。子どもたち、一生懸命につくっていたことは間違いありません。ぜひ、たくさん褒めてあげてください。

「すぎのこ展」を通して、子どもたちのこころの中に「つくる」という意欲が湧いてきたら、スタッフ一同、これに勝る喜びはありません。

保護者の皆さま、そして未就園の皆さま。「すぎのこ展」にご来園くださり、誠にありがとうございました。この場を借りて心より厚くお礼を申し上げます。

来週の火曜日は振替休日となります。

また水曜日にお会いしましょう!!

by jimjim

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