2019.02.27

年中さん、最後の作品を製作中。

先日の朝のミーティングで、絵美先生がスタッフの前で「浦島太郎」の絵本を読んでくれました。でも、ただ読むのは面白くありません。絵美先生は、熊本出身。そう、「熊本弁」で「浦島太郎」の絵本を読んでくれたんです。

「浦島太郎」は、日本人ならだれもが知っている日本の昔話。Jimjimなど横浜で生まれ、横浜で育った人間には、なかば当然のように「標準語」の「浦島太郎」しか知りませんし、大変失礼かもしれませんが、それが「あたりまえ」のようにさえ思っていました。

そこに登場した「熊本弁」の「浦島太郎」。非常に新鮮でしたし、「熊本弁」の言葉がすごくやわらかで、絵美先生の読み方が上手なこともあって、「浦島太郎」のお話がリアリティをもって伝わってきました。絵美先生が読み終えたと同時に、スタッフ全員から自然と拍手が沸き上がったのは言うまでもありません。

「方言」というと「訛っている」という印象があり、恥ずかしく感じる方もいらっしゃるようですが、決してそのようなことはないと思います。むしろ、「方言」を大切にしていただき、語り継いでほしいと思います。日本の昔話は、それぞれの地方の言葉で読むことで、より一層、お話に「深み」が出ることを、絵美先生の「熊本弁」の読み聞かせで初めて知りました。「方言」は、「日本の宝」。ぜひ、大切にしてほしいです。そして、日本語もまた素晴らしい言葉だと思います。将来の日本を背負う子どもたちのためにも、丁寧な言葉遣い、きれいな言葉遣いを心がけていきたいものですね。

さて、きょうは水曜日ですが、月に一度の「一日保育」でした。年長さんは、「卒園式」に向けての練習が熱を帯びてきました。練習会場であるホールの前を通りますと、子どもたちの歌声が聞こえてきます。もう、それだけでちょっと……。

「時間を止めたい」。

そんな、年長組の先生たちの気持ちが伝わってきそうです。年長さんの子どもたち、まだまだ「想い出づくり」は続くからね!!

こうして、ホールが「卒園式」の練習会場になっている関係で、いつもはホールでおこなう年少さんの「体操指導」は、場所を代えてお隣の「戸部公園」でおこなわれました。

まずは、準備運動から。「右足を出してー、次は左足。右、左、右、左……。もっとはやく、もっとはやく」。ゲームみたいな準備運動で、子どもたちの間から笑いがこぼれます。指導してくれるのは、バディー・スポーツクラブの蛭田先生。いつも、楽しい体操指導を心がけてくれています。

きょうは、準備運動として、さらに3分間の「ランニング」にも挑戦です。年少さんにとっては、3分間は長いように感じますが、それでもニコニコしながら走っていました。一応、4つのコーナーに「カラーコーン」が置いてあって、このコーンの外を走ることになってはいるのですが、「ショートカット」続出。「ぼくは、負けないぞ!!」というような競争心は一切なく、とても穏やかな「ランニング」でした。このあたりが年少さんらしくてかわいいです。

そして、きょうのテーマは「なわとび」です。

年少さんには難しいかと思ったのですが、こうして跳べる子もいます。とはいっても、年少さん全園児の中で、現段階で「なわとび」を跳べるのは、5~6人くらい。ふだんの生活の中で「なわとび」をする機会自体があまりありませんので、こうして体操指導が「きっかけ」となって「なわとび」に関心を持ってくれたらうれしいです。

さて、最後は年中さん。きょうは、「製作」をしていました。時期からいって、おそらくこれが年中さん最後の製作になると思われます。

何をつくっているのかといいますと、「ひなまつり」の製作なんです。きょう見た感じでは、どうやら「人の顔」をつくっているみたいでしたね。

いったい、どのような「お顔」ができあがるのか、そしてそれがどのように発展していくのか……。

もうすぐ、お伝えできると思います。楽しみにしていてください。

というわけで、きょうは一日保育の水曜日でしたので、2段弁当の「特別食」でした。メニューは、こちら。

のり弁
甘辛たれ漬けから揚げ
花さつま
厚焼き玉子
春菊のおかか和え
いちご  340kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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