2019.03.01

「お誕生会」&「ひなまつり会」

きょうから3月ですね。いま、事務室のカウンターの上には、年長さんの男の子からいただいた「桃の花」と、スタッフが持ってきてくれた「菜の花」が花瓶にさしてあります。ピンクと黄色の花があたたかみを誘って、とても春らしい感じを醸し出してくれています。

そういえば、「ゆき組」さんのお部屋では「ダイコンの花」が咲いて、「ゆき組」さんの子どもたちがみんなにみせてくれていました。小さくて黄色い、とてもかわいらしいお花です。「ゆき組」さんの子どもたちは、この小さくて黄色いお花がとても気に入ったようで、新しいお花が咲くたびに、事務室に持ってきてスタッフにみせてくれるんです。ダイコンの頭の部分を切って水につけておくだけで、こんなにきれいなお花が咲くなんて知りませんでした。よかったら、試してみてください。

さて、きょうは3月生まれのお友だちの「お誕生日会」を開きました。お誕生日会の「流れ」としては、いつもと変わったことはありません。

3月生まれのお友だちは、年長さんから年少さんへ、順番に担任の先生にお誕生日カードを首にかけてもらって、ステージにあがります。

3月生まれのお友だちが前に出るや否や、なぜかホールに集まった子どもたちから、お誕生日を迎える子どもたちに盛んに「声援」が飛びます。そして、前に出た子どもたちは、その声援に一生懸命に手を振って応えていました。かわいいですね。

このあと、年少さんから順番にクラスと自分のお名前を言っていき、会場のみんなから「うた」と「ことば」のプレゼントをいただきました。

「お誕生日会」に続いて開かれたのが「ひなまつり会」です。本来なら3月3日に開かれるのですが、今年は3日が日曜日のため、きょうに繰り上げての開催となりました。司会をつとめるのは、真純先生と心先生です。もちろん、会場には「ひな人形」もちゃんと飾りました。最初にお伝えした「桃の花」は、この「ひな人形」を引き立てるお花だったんです。

「ひなまつり会」は、プロジェクターをつかって「ひなまつり」の歴史を紹介するところからはじまりました。そのあと、「ひし餅」や「ひなあられ」「白酒」など「ひなまつり」に関するものについてのお話があり、メインイベント「ひなまつりクイズ」へと続きました。

「クイズ」は、3択。子どもたちは「クイズ」が大好きですから、会場は大いに盛り上がり、問題をつくった真純先生も心先生もとてもうれしそうでした。

「ひなまつり会」は、最後に会場の全員でなかよく「うれしいひなまつり」をうたって閉会となりました。

さらに、きょうはうれしい「プレゼント」がありまして……。

それは、「さくら餅」です。子どもたち全員にふるまわれました。届けてくださったのは、杉之子のご近所にあります和菓子屋さんの「喜月堂」さんです。

「食べごろサイズ」につくってあって、子どもたちも食べやすかったようです。「ペロリ」とたいらげる子もたくさんいました。

きょうは金曜日ですので、このあとは「お弁当」の時間になりました。実は、きょうは年長さんにとって「最後のお弁当」なんです。小学生になると毎日、給食ですからね。

最後のお弁当……。そのお弁当をつくる保護者の皆さまも「最後」ということを十分に意識されていて、お子さまの大好物が入っていたり、似顔絵が描いてあったり、文字がかかれていたり……。「3年間、お弁当を食べてくれてありがとう」というお手紙が入っているお弁当もあったと聞きました。保護者の皆さまのお子さまを思うあたたかな気持ちが、お弁当箱からあふれんばかりです。そのお気持ちは、お子さまのこころにしっかりと届いたことと思います。

3月に入り、年長さんにとっては、これから卒園式に向けて、「最後の……」という言葉がついてまわる毎日になります。先生たちは、どの学年の先生も全員、年長の皆さんに全力で、しっかりと向き合っていきます。いままで以上に深くて心に残る時間を過ごしていきましょう。ひとつでも多くの「想い出」をつくるために……。

By jimjim

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