2019.03.04

のんびりでしたが、ちょっと「びっくり!!」も……。

先週の土曜日、杉之子幼稚園の2階ホールで「春のわくわくコンサート」が開かれ、30組を超える親子の皆さまが参加してくれました。このコンサートを開いてくれたのは、杉之子幼稚園で音楽指導「ソングソングソング」の講師をしてくださっている村山淳子先生(うた)と落合真美先生(ピアノ)のおふたりです。

お子さまを対象としていますので約45分間の短いコンサートでしたが、みんなで一緒に歌ったり、手あそびをしたり、クイズもあったりと盛りだくさんな内容でした。

途中、杉之子幼稚園の園歌をつくってくださった中川ひろたか先生の代表曲「にじ」では、みんなが一緒にお気に入りのハンカチを手にして歌う場面もあり……。ただ聴くだけではなく、お子さまを飽きさせない「参加型」のコンサートを意識してくださって、とても楽しい時間を過ごすことができました。

いつも申し上げていることなのですが、淳子先生と真美先生は、呼吸がピタリと合っていて、まさに「以心伝心」。どうやら、音楽活動だけでなく、私生活でも仲良しなようで、一緒に旅行に行くこともあるそうです。「以心伝心」のヒミツが、ちょっとわかったコンサートでもありました。

ピアノと歌のコンサートといいますと、きちんとした会場で、静かに聴いて……と、なかなか「敷居が高い」と感じる方も多いかと思いますが、この「敷居」を低くして、たくさんの子どもたちに「音楽」を楽しんでもらいたい、というのが淳子先生と真美先生の思いです。その思いを形にしたのが、今回の「春のわくわくコンサート」でした。またいつか、季節のコンサートを開催できたらいいなと思います。

さて、きょうは冷たい雨の週明けとなりました。きのうに続いての雨でしたが、2日続けての雨なんて、いつ以来でしょうか。お天気の傾向が変わりはじめたのは、少しずつ春が近づいているからかもしれません。これからは、一雨ごとに「春」の足音が大きくなってきそうです。

そんな雨の一日でしたので、子どもたちは一日中お部屋での生活となりました。年長さんは、ホールで「卒園式」の練習をしていました。歌の練習は一段落したようで、きょうは「証書授与」の練習をしていました。

だんだんと「卒園式」が完成に近づいていく……。それはまた、お別れが近づいていることでもあります。幼稚園生活の最後を飾るにふさわしい式となるよう、先生たちはいま、学年を超えて一生懸命に取り組んでくれています。

年中さんや年少さんは、年長さんに比べると少し時間がゆったりと流れていたようです。

いつものように「朝の会」からはじまって、そのあとは各クラス「のびのびタイム」でした。「フルーツバスケット」で盛りあがったり……、

自分の顔を描いてみたり……。

おそらくこれが最後の「製作」になるのでしょうね。このあと、1年間の作品をバッグにしまっていましたから……。

こうして、ゆったりとした時間が流れ、「のびのび」とした一日が終わっていくのかと思ったら、最後に「どんでん返し」がまっていました。それは、何かといいますと……。

大地震を想定した「避難訓練」でした。しかも事前通告はなく、地震発生がランチタイムという想定。テーブルの上に食べかけの給食が並んでいて……。「地震」は、いつやってくるかわかりません。それを考慮しての訓練でした。ちょっと「びっくり」してしまったかもしれませんが、どうかわかってくださいね。

というわけで、子どもたちが避難するときに「食べかけ」だった給食はこちらです。

ごはん
チキンカレー
枝豆サラダ
パイン缶  395kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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