2019.03.09

年長さん、最終日でしたものね。

きのうは、「どうしても……」という用事があり、お休みをさせていただきました。

でも、きのうは年長さんたちにとって「保育最終日」。「どんなようすだったのだろう……」と気になって、このコーナーを訪れてくださった保護者の方もいらっしゃったのではないでしょうか。

きのうは、夕方からの外出のほかにも午前中も外出の用事があり、年長さんにとって最後の「半日保育」にもかかわらず、そのようすを自分の目で見ることはほとんどできませんでした。

jimjimが撮影したのは、最初の写真と、あとで紹介する登園風景だけです。そのほかの写真は、園長先生が代わって撮影をしてくれました。

最初の写真は、なぜ撮影したのかといいますと、黄色の帽子の年長さんが、水色の帽子の年少さんを従えて、楽しそうにあそんでいたからです。

年少さんと年長さんが一緒にあそぶことは珍しくありませんが、ふだんのこの子たちは、一緒にあそぶ「仲間」ではありません。

あとで黄色い帽子の子の担任の美穂先生が教えてくれたところによると、どうやら黄色の帽子の男の子が水色の帽子の男の子たちに声をかけて「仲間をつくった」ようです。

これは、jimjimの推測にすぎませんが、黄色の帽子の男の子は、自分がもうすぐ卒園することをわかっていて、年少さんとあそぶ時間がほとんど残されていないので、自分から積極的に年少さんに声をかけたのだと思います。

声をかけたお兄さんも、声をかけられた年少さんも、お互いにすごく楽しそうです。この楽しい時間の「想い出」が、この子たちの心の中に刻まれ、水色の帽子の子たちが年長さんになったら、そのときは年少さんに「一緒にあそぼう!!」と声をかけるのかもしれません。

登園のときは、年中さんがアーチをつくってお迎えしていました。こんなこと、ふだんはほとんどありません。

みんな、わかっているんですね。

3年間、こうして通園バスを降りてお部屋に向かいました。

お出迎えの「アーチ」を除けば、いつもどおりの登園風景です。

でも、3年間で大きく変わったことがあります。

それは、みんなが大きくなったこと……。もう、「幼さ」なんてありません。すてきなお兄さん、お姉さんです。

お部屋でみんなと過ごす最後の時間。

その時間をどのように過ごそうか……。先生たちは、こどもたちのために「あれもしたい、これもしたい」と悩んだことでしょう。

その時間が終わってしまいました。

来週は、いよいよ「お別れ会」と「卒園式」です。

たくさんたくさん、先生たちに甘えてください。

時間は、戻せませんから……。

by jimjim

PAGE TOP