2019.03.11

「お別れ会」を開きました。

明日の「卒園式」を前に、きょうは年長さんの「お別れ会」が開かれました。きょうは、年少さんと年中さんは、お休みです。アンパンマンバスも運行しません。ですが、お天気は朝から雨……。年長さんは、その雨の中を登園しなければなりません。「はやく雨が上がってくれるといいな……」。そんな思いで年長さんをお迎えしていると、小雨が降りつつもお日様が射してきました。「おお、日が射してきた!!」。こういうときは、期待できるんです。その期待を胸に職員室の窓を開けました。何を期待していると思います?「雨上がり+お日様」といえば、その答えは「にじ」です。

窓を開けて、お日様と反対の方向を見てみると……。

出ていました!!

高さは低く、淡い感じの色合いで、はっきりした「にじ」ではありませんでしたが、それでもちゃんとした「にじ」でした。

雨が降ったからこそ、見ることができた「にじ」……。目立たない「にじ」でしたので、見られた方は少なかったかもしれませんが、きっと空の神様がすてきな演出をして「お別れ会」に色を添えてくださったのだと思います。この「にじ」をみて、心はすっきりと晴れわたりました。

そして、はじまった「お別れ会」。会場は、2階のホールです。ホールの前側の年長さんの子どもたちが座り、後ろ側は保護者席になっています。

プログラムは、まず1年間を振り返る「スライドショー」ではじまりました。このスライドショーは、きょうのために年長組の担任の先生たちが一生懸命につくったものです。この「スライドショー」に込めた先生たちの思いは、きっと子どもたちの心に届いたことと思います。

続いて、年長さんの子どもたちがステージに上がり、会場の皆さんの心に響く歌声で「ありがとう さようなら」を歌ってくれました。そして、「ひだまり」の皆さんの出し物へ。


「ひだまり」の皆さんの出し物は、「この写真の子、だーれだ?」でした。先生たちの子どもの頃の写真を写し、どの先生かを当てるクイズです。すぐにわかる先生もいれば、「難問」の先生もいて……。

そのあと、職員の出し物である「職員劇」が披露され、どのような反応があったのか……(謎)。

そして、「ひだまり」の役員さんから年長さんの先生とフリーの先生に記念品が贈られ、園長先生のお話、退職する先生のお話と続いて「全体会」は終了となりました。

その後は、各お部屋に戻って先生と一緒に食事をしたり、ゲームをしたり、想い出を語り合ったり……、

アルバムを渡したり……。

職員室で、いただいたアルバムを手に取り、うれしそうに視線を落としている先生たちの姿がとても印象的でした。一生の宝物ですね。

きょうの終わりのミーティングでは、ある年長さんの先生が一年間を振り返りながらお話をしてくれて、最初はニコニコしてお話していたのですが、きょうの「お別れ会」のお話になったら、やはり涙がこぼれていました。

あとは、明日の「卒園式」を待つだけ……。

みんなで、思いっきりすてきな時間を過ごしましょう。

最後になりますが、きょうは横浜市の公立中学校の卒業式があり、近隣の「西中学校」を卒業した「杉之子卒園生」が卒業の報告に来てくれました。

みんな、お兄さんお姉さんになっちゃって……。

こうして、何年たっても杉之子を忘れずにいてくれると、本当にうれしい気持ちでいっぱいになります。4月からはじまる高校生活、がんばってくださいね。杉之子は、いつでもあなたたちの「応援団」ですから!!

というわけで、きょうは特別メニュー「職員劇(back stage編)」へと続くのでありました。

By jimjim

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