2019.03.28

「落とし穴」製作中。

春休みの預かり保育がはじまって、約2週間がたちました。今週に入ってからは、日を追うごとに年長さんの人数がひとり、またひとりと少なくなっています。

今朝も、登園してきた年長さんのお母さまから、「きょうが最後になります」というお話をいただきました。お兄ちゃんもいますので、男の子ふたりを杉之子でお預かりさせていただきました。仲の良い兄弟で、お兄ちゃんと一緒に在園していたときは、預かり保育のときなどいつも一緒。弟さんがお兄ちゃんにくっついていても、お兄ちゃんは面倒がらずにしっかりお世話をしてあげていました。

そのお兄ちゃんにくっついていた弟さんが、きょう杉之子を巣立っていきました。「卒園」おめでとう。最後は、お会いできなかったけど、いつでも杉之子にあそびに来てください。楽しみにしています。そのときは、お兄ちゃんと一緒にね……。

さて、東京で桜が満開になったとか……。日増しに春らしくなっていく毎日。あたたかな陽気の中、子どもたちの元気も「満開」です。杉之子の「元気」度合いは、いつも「満開」ですけどね。

迷路ハウスでは、「鬼ごっこ」をしたり「かくれんぼ」をしたり……。

あまりご紹介したことはないのですが、実は迷路ハウスのところには「黒板」もあって、「野外教室」にもなるんです。

きょうは、そこで年長さんのかわいらしいお嬢さま先生が教壇に立って「野外授業」をおこなっていました。学んでいるのは、美紗先生たち。とてもいい雰囲気でしたので、美紗先生にとっては学びの多い「研修」になったことと思います。

きのうの「お団子づくり大会」は、きょうは開催されなかったのですが、「余韻」はしっかり残っていて、園庭では美穂先生による「お団子教室」が開講されていました。

お砂場でも、子どもたちが「お団子づくり」を楽しみ……。

「お団子づくり」だけでなく、「お団子レストラン」も開店していて、お客さんを集めていました。

そして、きょうはまた新たな「お砂場メニュー」が登場したんです。

そのメニューとは……。

「落とし穴づくり」です。

この「落とし穴づくり」、実は製作の過程でいくつか段階がありまして、最初の段階では、ただ穴を掘って、その穴に「白ゴミ袋」をかぶせてカバーをするという、まあ言ってみれば「初級」クラスからはじまったわけです。

それが次第に「ああしよう、こうしよう」と意見が出て、最終的にはなかなか手の込んだ「落とし穴」ができ上がったのであります。

ちなみに「ああしよう、こうしよう」の一例をあげますと、最初は面白がっていろいろな子が「落とし穴づくり」に参加していたのですが、徐々に飽きてくる子もいて、最終的には「精鋭部隊」が残り……。その精鋭たちが着目したのが「白いゴミ袋」だったようです。精鋭たちにの間で、どうも「白」だと目立って「バレやすい」という意見に達し、改善策を考えたところ……。

登場したのが、写真の「茶色のビニール袋」でした。これなら、砂場の砂と「同系色」なので「バレにくい」ですね。なぜか、茶色のビニール袋がしっかり在庫されているところは、さすが杉之子です。

きのうの「お団子づくり大会」といい、きょうの「落とし穴製作」といい、子どもたちを引っ張ってくれたのは恵美先生。どうも、「落とし穴製作」を一番楽しんでいるのは、恵先生のような気がしなくもないのですが……。でも、それってとても大切なことなんです。先生が真剣にあそびを楽しまないと、子どもたちは絶対に楽しめませんから。あそぶときは、「真剣」に「まじめ」にあそぶ。これが杉之子スタイルです。

このあと、職員室で仕事をしていたら、「落とし穴製作」をしていた子がやってきて、「〇〇先生、ちょっとお砂場に来てー!!」と呼びに来ました。はたして、「落とし穴作戦」は見事に成功したのでしょうか……。

というわけで、最後はきょうのランチのようすをちょっとだけご紹介します。

きょうも、学年ごとにテーブルを囲んだようです。ところどころに先生が入って、楽しいランチ。

なんだかみんな、だんだんと写真の写り方が上手になってきたような……。

皆さん、笑顔がすてきですね。

では、また明日お会いしましょう!!

By jimjim

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