2019.04.10

雨のときの楽しみ方は?

きょうは、寒い一日でした。まさか、4月も10日を過ぎてダウンジャケットのお世話になるとは思ってもいませんでした。jimjimなんか寒がりなので、ネックウォーマーまでしちゃって、恰好だけみたら完全に「真冬」です。

寒いだけではなく、「雨」まで降っちゃって、関東地方の北部では雪が降り、しかも積もったようです。山中湖のライブカメラをみたら雪で一面、真っ白でした。

そんな「冷たい雨」ですが……。

子どもたちにしてみると、これも「お楽しみ」のひとつのようです。

この雨で、園庭の凹みにはいくつかの「水たまり」ができました。登園してくる子の中には、わざわざ遠回りをしてこの「水たまり」を通過していく子がいます。

きょうは、「長ぐつ」。いくら「水たまり」に入っても大丈夫です。いつもの「くつ」だと味わえない、その「大丈夫」さが、子どもたちを「水たまり」へと導くのでしょう。

えへへ……。「長ぐつ」だから大丈夫だぞ……。

バシャバシャと水を蹴ってみたり、あえてジーッとしてみたり……。

何とも言えない満足感が、子どもたちの表情にあらわれます。この表情こそ、杉之子が大切にしているもの。大人から見たら小さなことかもしれませんが、子どもたちにしたら「お腹いっぱい」になるくらいの満足感かもしれません。

この一瞬が、大人になっても忘れられない「想い出」になってくれたら最高です。

さて、外は雨。きょうは、園舎の中で過ごすことになります。

「たんぽぽ組」さんにいってみたら、紗世先生が子どもたちをお膝の上にのせて絵本を読んであげていました。おうちですと、家事やお片づけなどでなかなかお時間をつくることが難しいと思いますが、1冊の絵本を読むのに必要な時間は、せいぜい5分か10分くらいではないでしょうか。ぜひ、その時間をつくって、こうしてお子さまに絵本を読んでいただけたらと思います。

そして、その横では……。

何やら、「A-4」と書かれた箱を持った子どもたちがいました。

言うまでもなく、コピー用紙の「空き箱」です。さて、子どもたちは、この「空き箱」をいったい何に使うのでしょうか?

このあと、この男の子たちは「積み木」みたいにして積んであそんでいました。

そうかと思うと……。

こちらの女の子は、おままごとのテーブルにしていました。しかも、自分のハンドタオルを取り出し、テーブルクロスに仕立てて、とてもすてきなテーブルが出来上がっていました。

そのまま放っておけばゴミになってしまいそうな段ボールですが、子どもたちの手にかかるとさまざまな遊具に早変わりです。

ちなみに、この「空き箱」に目をつけたのは、直人先生でした。子どもたちが、この「空き箱」を使って「どんなふうにしてあそぶのか?」ということに興味があったそうです。さすが!!と思わせる着眼点でした。

そして、ホールではステージにむかってお客さんが集まっていました。拍手までしちゃっています。

いったい、ステージでは何が起きているのでしょう?

ステージをみてみると、4人の子どもたちが立っていました。しかも、ちゃんとした姿勢です。カッコいい。すてきです。

なぜ、ステージにこの4人の子たちが立っているのかは、明日の「入園式」でおわかりになると思います。

なので、ここでは「ナイショ」ということで……。

そして、こちらの写真は「ほし組」さんです。何をしているか、おわかりになります?

左には、ピアノを弾く美紗先生。右には、イスを囲む子どもたち。そう、「イス取りゲーム」です。


周りに座っている子どもたちの中には、新学期が始まってまだ3日目だというのに、こうして一生懸命にクラスのお友だちを応援する姿も……。

さらに、美紗先生が最後まで勝ち残って優勝した子を抱きあげると、周りのお友だちも自分のことのようによろこんでいました。

まだ3日目ですけど、年長さんとしての「芽」は、しっかりと顔を出しているようです。

これから1年かけて、その「芽」がすくすくと育つことが楽しみでなりません。

そして、もうひとつの楽しみは……。

明日の「入園式」です!!

きょうの午後は、スタッフ全員が一生懸命に明日の「入園式」の準備をしました。準備は整っています。あとは、新入園のお友だちをお迎えするだけです。

あたらしいお友だちの皆さん。不安でいっぱいだと思うけど、がんばらなくていいからね。そのままの皆さんで来てください。

明日、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

では、また明日!!

by jimjim


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