2019.05.31

もうすぐ「梅雨」……。

この時期になると、毎年のように起こる「事件」があります。それは、「カラス事件」……。

この時期は、カラスの雛が大きくなり、巣立ちの準備をはじめます。巣から出て飛ぶ練習をするのでしょうか、まだ上手に飛べないカラスが地面の上をぴょんぴょん跳ねながら「お散歩」する姿を見かけることがあります。子どものカラスは、親カラスに比べるとからだがひとまわり小さく、羽もそろっていないので、すぐにわかります。

でも、「かわいい」と思って近づいてはいけません。親カラスが攻撃してくることがあります。親カラスは、必ず自分の子を見守っています。子どものカラスを見かけたら、近くの建物の上や木の上を探してみてください。ちゃんと子どもを見ていますから。

カラスの「攻撃」には気をつけなければいけませんが、カラスの愛情は、大切にしてあげたいですね。

さて、1枚目の写真は、今朝の園庭あそびのときの光景です。美穂先生が白線を引いて「土俵」をつくり、「お相撲さんごっこ」をしていました。参加希望の「力士」は、年少さんから年長さんまでさまざま。男女も問いません。

「取組」は、手を挙げた「力士」同士が対戦するので、年長さんと年少さんの取組があったり、男の子と女の子の取組があったり……。

さすがなのは、年長さん。年下の子には、ちゃんと手加減をしてあげるんです。その一方で、だれが相手でも全力で向かっていくのが年少さん。全力なので、負けるとものすごく悔しそうです。でもね……。

その「悔しさ」を感じることが大切なんだよ。「悔しさ」は、強くなるための一番のエネルギーだから。エネルギーをいっぱい貯めて、強い「力士」になってください。もうすぐ、本物の「お相撲さん」がやってきますから。

「大相撲杉之子場所」が迫っているとあって、体操の準備運動でも、先日に続いて「しこ」がふまれていました。

指導員の蛭田先生がお手本をみせながら、みんなで「どすこーい!!」。「次は、右足だよー。どすこーい!!」。「よーし、今度は両足だ。どすこーい!!」。

両足の「しこ」は、ジャンプです。着地の瞬間、「ドーン」というすごい音がホールに響きました。

きょうの体操指導は、「跳び箱」がテーマでした。デモンストレーションをみせる指導員の蛭田先生。

「すごーい!!」と、盛大な反応を期待したのですが、ちょっとすごすぎて、意外にもみんな静かでした。

最初は、跳び箱を縦において、手をつく場所と足を開くタイミングの練習です。手を「トン」とついて足を「パッ」と開く、「トンパッ」のリズムをつかみます。

次のステップでは、跳び箱を横にして、足を開いて跳び箱の上に乗る練習です。

最後は、巧技台からロイター板に飛び降り、ロイター板の力を借りて跳び箱を跳ぶ練習をしました。巧技台からロイター板に降りるときが「グー」で、手をつくときが「トン」、足を開くときが「パッ」ですから、「グートンパッ」のリズムをからだで覚えるんです。運動って、ある意味「リズム」ですからね。「跳び箱」のときは、この「グートンパッ」のリズムを思い出してください。

「ほし組」さんでは、先日お伝えした「にじ」ができあがり、壁面として飾ってありました。とてもかわいいでしょ。

手前には「雲」があり、そこから「雨」も降っていて、これからやってくる「梅雨」が上手に表現されていました。

「梅雨」といえば、「ゆき組」さんもおもしろい「製作」をしていました。机の上にある黒い切り抜きにご注目ください。もう、これをみただけでなにかおわかりになりますよね。

そう、「傘」です。

この「傘」の切り抜きだけでも十分に「梅雨」らしいのですが、ここからさらに発展をさせるところが真純先生のすごいところ。

「梅雨」らしさがただよう色の「お花紙」を使って、「傘」に細工を施していました。

まだ「完成形」はみていませんが、機会ができたらお伝えしたいと思います。お楽しみにしていてください。

そろそろ「梅雨」の足音が近づいてきましたが、来週には「遠足」があります。もう少しだけ、待ってくださいね。

では、また来週お会いしましょう。

よい週末をお過ごしください。

By jimjim

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