2019.06.21

年長さん、「ボディ・ペインティング!!」

きょうは、年長さんが「ボディ・ペインティング」にチャレンジしました。陽射しはちょっと弱めでしたが、蒸し暑くて「ボディ・ペインティング」には、何ら支障はありません。予定どおりの開催となりました。

年長さんたちが園庭に出てきたのは、午前10時を少し回った頃。まずは、「ほし組」担任の美紗先生から、「絵の具」の取り扱いについてのお話がありました。園庭の四隅にはテーブルが置かれ、それぞれのテーブルには絵の具の入った容器が準備されています。

用意された「絵の具」は、「赤」「青」「黄色」「白」の4色です。美紗先生からお話があったのは、絵の具を混ぜないようにすることです。「赤」を触ったら、一度、水をはったベビーバスで手を洗ってから他の色を触る、というお約束です。

「「赤」を触った手で「青」を触ると、「青」ではなくなってしまうよね?」と、美紗先生が言うと、「「むらさき」になる!!」と、子どもたちから声が上がりました。

おおっ!!ちゃんと絵の具を使った色あそびの成果が出ているではありませんか!!さあ、きょうはいったいどのような色彩が生まれ、どのようなアートが子どもたちのからだを包むのでしょう。

いよいよ、「ボディ・ペインティング」のはじまりです!!

最初は、ほとんどの子どもたちが「遠慮がち」に絵の具に触れていました。絵の具に「そーっ」と指をのばして少しだけ指の先ですくい、それを顔や腕に塗ります。

だんだん絵の具の感触に慣れてくると、絵の具に触れる指が最初の1本から2本になり、それが手のひらになってくると、一気にからだについた絵の具がにぎやかになってきました。

そして、油断をすると先生たちからこんな攻撃を受けます。先生のからだは、すでに絵の具だらけですから、「ハンコ」で押したように子どもたちのからだにも絵の具がべったり。

もう、こうなったら子どもたちだって反撃に転じます。

「よーし、いくぞ!!」。

この瞬間こそが、「ボディ・ペインティング」で一番の見どころです。まさに、子どもたちの心が解き放たれる瞬間。

普段の生活では、塗ったり汚したりは、大抵の場合は「いけないこと」です。叱られちゃいますね。ですからほとんどの子は、最初のうちは「からだに絵の具を塗る」ということに抵抗を抱いているようにみえます。

だから絵の具に触れるにも「遠慮がち」ですし、「指一本」からはじまるんです。その「心のブレーキ」を完全に取り外して、普段できないことを思いっきりさせてあげる、それが「ボディ・ペインティング」の「めあて」のひとつです。

「心のブレーキ」が外れると、すごいですよ。まず、表情がイキイキしてきます。お友だちと「塗りっこ」したり、こっそり塗ったり……。さらには、自分の「塗り具合」を自慢する子も出てきます。

お友だちと「塗りっこ」したり、こっそり塗ったり……。さらには、自分の「塗り具合」を自慢する子も出てきます。

ここまでやってくれると、もうまさに「アート」です。

お見事!!

それ以外にコメントが思いつきません。最高にすばらしいです。

最後は、みんなで写真を撮って終了となりました。きょうは、フォトクリエイトさんからカメラマンさんが2名入ってくれました。年長さんは、きょうの「ボディ・ペインティング」の写真、楽しみにしていてくださいね。

というわけで、きょうは年長さんの「ボディ・ペインティング」の模様をお伝えしました。

では、また来週お会いしましょう。

よい週末をお過ごしください。

By jimjim

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