2019.07.11

お泊まり保育ほとんど生中継 その8

最高に盛り上がった「お楽しみ会」が終わり、そのあとにはもう一度ホールに戻って、年長組の先生たちが「パネルシアター」をみせてくれました。

「お楽しみ会」が「動」なら、「パネルシアター」は「静」。ヒートアップしたこころをクールダウンして、いよいよ「おやすみ」の準備に入ります。

でも、子どもたちの表情をみますと、まだ少しハイテンションのような気がします。

それは、もしかすると「それだけ楽しかった」ということの裏返しなのではないでしょうか。

そうだとしたら、先生たちにとってこれほどうれしいことはありません。

なぜなら、あなたたちのその笑顔のために、先生たちは一生懸命に準備を積んできたのですから。

その楽しかった1日目が終わろうとしています。「おやすみなさい」の時間が近づいてきました。

皆さん、きょうの「杉之子幼稚園」はいかがでしたか?皆さんが、いつも過ごしている「杉之子幼稚園」では体験できない「お楽しみ」がたくさんあったでしょう。

それは、年長組の先生たちをはじめ、杉之子幼稚園の先生全員があなたたちの楽しそうな顔を思い浮かべながら、一生懸命に考えてくれたものなんです。そして、それを考えているときの先生たちの顔もまた、とても楽しそうでした。

お泊まり保育を「楽しみ」にしている子がいます。でも、「さみしい」と感じている子もいるんです。

その「さみしさ」を忘れるくらいに楽しませてあげたい。みんなと一緒に過ごすことって、こんなに楽しいんだ!!それを体験させてあげたい!!

きょうのお泊まり保育のメニューのひとつひとつには、年長組の先生たちのそんな願いが込められていました。

きょうの夜は、大好きなおうちの人と離れて、お友だちや先生たちと一緒に過ごします。はじめて「お泊まり」をするお子さまもいることでしょう。おうちの人はいませんが、大好きなお友だちや先生が一緒です。

「みんなが一緒にいる」。それをたくさん感じてください。

もうすぐ、みんなと一緒に「お布団」に入ります。ゆっくり目をつむると、きょうの楽しかったことが思い出されることでしょう。

そして、少しずつ夢の扉が開いていきます。

その扉の向こうには、まだ体験したことがないすてきな「朝」が待っています。

みんな、きょう一日よくがんばりました。あなたたちは、最高の年長組さんです。

どうか、お友だちや先生のぬくもりを感じながら、まだみたことがない夢の世界を楽しんでください。

保護者の皆さま、本日は「お泊まり保育ほとんど生中継」にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。

お子さまたちは、先ほど消灯の時間を迎えました。担任の先生と補助の先生も子どもたちと一緒です。登園したときに「不安」そうな顔を見せていた子も、みんなと一緒に過ごすうちに「不安」を忘れてしまったようです。みんな、楽しそうでした。

気持ちはハイテンションですが、おそらくからだは「クタクタ」に疲れていると思います。しっかり寝てくれるといなと思っています。

明日は、どんな表情を見せてくれるでしょうか。

お子さまにお会いすることを楽しみにしていてください。

きょうは、ほんとうにありがとうございました。これで、きょうの「お泊まり保育ほとんど生中継」を終わります。時間に追われ、文章が乱雑だったり写真もブレが多かったりしたかもしれません。どうか、お許しください。

では、また明日お会いしましょう。子どもたちのすてきな笑顔を楽しみにして……。

おやすみなさい。

by jimjim

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