2019.07.19

夏を楽しもう、今宵は「夕涼み会」!!

今宵は、「夕涼み会」を開催いたしました。今週の火曜日に「終業式」を終えてから「夏季保育」が2日間つづき、そしてきょうは正真正銘、1学期最後の行事である「夕涼み会」を迎えました。

まだ「梅雨」が明けていない中での開催ですので雨が心配されましたが、お天気は何とか持ちこたえてくれました。もう、それだけでありがたいです。

あれは、10年以上も前のことになりますが、「夕涼み会」の日にものすごい「大雨」が降ったんです。そのときの横浜の降水量は、1時間に80mm。「ダーッ」という激しい雨音と雷の音で、隣にいる先生の話し声が聞こえないくらいです。「雨に煙る」といいますが、まさにそんな感じ。傘をさすと、傘にあたって飛び散った雨が煙のように視界を遮り、3m先も見えないくらい。スタッフは、園庭にたたきつけるように降る雨をただ茫然と見つめるだけで、何もできません。自然に対する「無力感を感じる」、まさにそんな雨でした。「何かが起きる」という「恐怖」と「予感」を感じさせる雨で、実際にさまざまな影響が出たようですが、詳細は記憶していません。当然、「夕涼み会」は延期になったわけですが、「夕涼み会」になると、今でもあの光景を思い出してしまい、どうしても「雨」が心配になってしまうのです。

あいにくの「くもり空」で、ほんの一瞬、「ポツリポツリ」と雨粒が落ちてきた時間もありましたが、「夕涼み会」の進行には全く影響はありません。予定どおり、順調に進めることができました。

では、「夕涼み会」の模様をお伝えしていきましょう。「夕涼み会」では、3つのメニューが用意されています。

ひとつめのメニューは、「行列のできるかき氷屋さん」です。幸い、きょうは蒸し暑くなりましたから、「かき氷」もおいしく感じられたのではないでしょうか。シロップのラインナップは、先日と同様「メロン」「レモン」「イチゴ」「ブルーハワイ」「マンゴー」の5種類です。

「かき氷」をオーダーすると、石毛先生が愛機「初雪2号」で氷を削り、削りたてのふかふかの氷を蛭田先生がコップによそってくれます。そして、直人先生がシロップをかけてくれて完成です。

男の先生の手によるダイナミックなかき氷のお味は、いかがでしょう。

それは、この子たちのお顔から想像できますよね。

ふたつめのメニューは、「金魚すくい」です。色とりどりのお魚たちを、縁日の金魚すくいと同じように「ポイ」を使ってすくっていきます。

みんな、「ポイ」の紙が破れないように真剣にトライするので、意外と笑顔を撮影するのがむずかしいコーナーでありました。

金魚と対峙しながらすくっていく子どもたち。何匹かすくいあげると、どうしても「ポイ」が破れてしまいます。そんな中……!!

どの世界にも「名人」はいるようで、こうしてテンコ盛りに金魚をつかまえている女の子たちを発見!!

みんな、羨望のまなざしを向けていました。

そして、最後は「夕涼み会」の「メインメニュー」である「盆踊り」です。

踊る曲は、「アンパンマン音頭」と「ドラえもん音頭」、それに今年あらたに加わった「炭坑節」の3曲です。

朝の園庭あそびの時間を使って、みんなで練習しましたね。その甲斐あって、年少さんも年中さんも年長さんも、みんなちゃんと踊れていました。

年少さんは、まだちょっとたどたどしい感じですが、年長さんは、さすがです。

手の振りや足の運びが、すごく上手。先頭を進む先生にあわせて進む姿がとてもかっこよく、クラス全体がひとつにまとまっている感じがありありと伝わってきました。

テンポがゆっくり目だった「炭坑節」は、子どもたちにはむずかしいかなとも思いましたが、年長さんはしっかりクリアしていました。

確かに、ちょっと難しい曲ではありますが、日本の「盆踊り」の伝統的な曲のひとつです。いつか、どこかの「盆踊り」でこの「炭坑節」がかかっていたら、「これ、聴いたことがある!!」と、ぜひ思い出してください。そして、皆さんと一緒に踊って楽しんでくれたらうれしいです。

そうそう、もうひとつ「大切なメニュー」がありましたっけ。

それは……。

そう、「花火」です。雨が降ったら「中止」だった花火ですが、幸い子どもたちの前で盛大に打ち上げることができました。この花火を見上げる子どもたちのうれしそうな顔をみるだけで、なぜか心がいっぱいになります。

いつか、この子たちの夢も、大空に開く花火のように大輪を咲かせてくれたらいいなと思います。

保護者の皆さま、本日は「夕涼み会」への送迎、誠にありがとうございました。おかげさまで、最後まですべてのメニューを滞りなくおこなうことができました。この場を借りて、心より厚くお礼を申し上げます。

「夕涼み会」をもちまして、1学期の行事はすべて終了いたしました。また、2学期にお会いしましょう。元気なお顔、お兄さんお姉さんになったお顔をみるのが今から楽しみでなりません。

そうぞ、楽しい夏休みをお過ごしください。

では、またお会いしましょう!!

By jimjim

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