2019.09.03

年長さん、タイム計測。

2学期がはじまって二日目の幼稚園。事件は、朝のスタッフミーティングのときに起こりました。きょうは、午後に年中さんの保護者会が予定されているからか、なんとなく緊張感が漂う職員室。ミーティングは、司会を務める綾音先生のもと、いつものように進行していきます。緊張感を伴いながら……。

ところが……。

この緊張感を打ち破る衝撃的なエピソードが発表されたんです。その発信源となったのは、なんと園長先生!!

あまりの衝撃に、職員全員が笑いをこらえきれず、そのおかげで緊張感もほぐれていつもの杉之子らしい雰囲気が戻ってきました。

職員の緊張を察知し、その緊張感をほぐすために自らを犠牲にする……。あぁ、なんと素晴らしい園長先生なのでしょう。

こうして、きょうも楽しい杉之子幼稚園の一日がはじまりました。

長い夏休みがあったので、バスから降りてくる子どもたちが、なぜかとても新鮮です。

どんな表情で降りてくるのだろう?

門でお出迎えする園長先生と、元気にごあいさつでがきるかな?

ついつい、そんなことが気になってしまいます。でも、そんな思いは杞憂に過ぎず、みんな元気いっぱい、笑顔いっぱいです。

お部屋にカバンを置いたら、さあ園庭へ!!

ぞう組さんは、美穂先生が子どもたちの手を取りながらお砂場へと向かい、大きなお山をつくって楽しんでいました。

大人の目線でみると、あまり大きく感じませんが、子どもたちの目線では、お山の頂上がほとんど目の高さと同じですので、けっこう大きく感じられると思います。子どもたちと関わる中で、こうして子どもたちの目線の高さを意識することは、とても大切なことだと思います。

さて、朝の園庭あそびの時間が終わったところで、きょうは年長さんがお隣の戸部公園にお出かけをしました。

その目的は……。

トラック一周の「タイム計測」です。いよいよ運動会に向けての練習がはじまりました。

きょうの「タイム計測」は、前半に「にじ組」さんと「ほし組」さん、後半に「つき組」さんと「ゆき組」さんと、2クラスずつにわかれておこなわれました。ここでは織り交ぜてのご紹介となりますのでご了承ください。

まずは、準備運動です。指導してくださるのは、バディースポーツクラブの蛭田指導員です。

ここで、誤解がないように申し上げておきますが、幼児への暴行でマスコミ報道されている会社とは、社名が非常によく似ておりますが、杉之子幼稚園が指導を依頼しているバディースポーツクラブは、まったくの別会社であり、何の関係もございません。くれぐれも誤解のないよう、ご承知おきください。

準備運動が済んだところで「タイム計測」となるわけですが、まずは「練習」でトラックを1周走ってウォーミングアップです。

トラックを1周するときに難しいのは、やはりコーナーを回るときです。ここを、どうクリアするかでタイムが大きく変わってきそうです。

さあ、がんばって!!

「タイム計測」とはいえ、並んで走ると「競争心」が生まれるのか、笑顔で走っていても「心は本気」のような……。

年長さんになると、走り方もかっこよくなってきます。

ひとつのクラスが「タイム計測」をしているときは、もうひとつのクラスはランナーに声援をおくります。

その声援を受けながら、トラックを1周走ってゴール!!

タイムには、もちろん個人差があります。速い子もいれば、ゆっくりの子もいます。「タイム」も大切かもしれませんが、もっと大切なことは、「速い子」も「ゆっくりの子」も、その「タイム」をみながら、それぞれの心の中で何を感じて、どうするかを考えることだと思います。

運動会の練習を進めていく中で、クラス担任の先生たちは、きっとそのサポートをしていってくれると思います。

それを「栄養」にして、子どもたちはどのような成長をみせてくれるのでしょう。

楽しみですね。

これからの1か月間は、運動会の練習場面をお伝えすることが多くなると思いますが、どうかご了承ください。子どもたちのがんばる姿をお伝えできるように努力しますので、よろしくお願いいたします。

では、また明日お会いしましょう!!

By jimjim

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