2019.09.04

年少さん、「かけっこ」練習。

きのうの夕方は、ものすごい雷雨でした。空が暗くなってきたと思ったら、「ピカッ」と稲光がして「ゴロゴロゴロ……」。ポツリポツリと降りはじめた雨は、一気に勢いを増して、雨が屋根を叩く音で話し声が聞こえないくらいでした。

西区周辺の雷雨のピークは、夜の7時から8時くらいだったようです。雷は、空を照らしたと思ったら、その直後に「ドーン!!」「バリバリバリ!!」っと、大人でも外を歩いていると心臓がどきどきするような激しさでした。

横浜では、夜7時から8時にかけて約30mmの時間雨量を観測し、この雨により横浜でも一部の地域にレベル4の警戒情報が発表されました。西日本に災害をもたらした大雨が100mm、200mm、あるいはそれ以上の雨量だったことを考えると、きのうのような1時間に数十mmの雨が何時間も断続的に降るわけですから、100mm以上降る雨のすごさは、もはや恐怖でしかないように思います。

そんな雨と雷で怖い思いをした昨夜のことを、今朝、登園してきた子どもたちとお話ししましたら、「おへそがとられないように隠したんだ」とか「こわいから、すぐに寝ちゃった」とか「あさ、おへそがあってよかった~」など、子どもらしいお話をきくことができました。

きっと、雷が怖くて、お母さまから離れられなかったお子さまもいらしたのではないでしょうか。それもまた、想い出のひとつになるのでしょうね。

子どもたちとの雷のお話は、なんとなくなごみますが、落雷はやはりこわいです。動画サイトに落雷のようすが紹介されていますので、興味のある方はご覧になってください。「Lightning Strikes」で検索できます。

では、「きょうの杉之子」をご紹介していきましょう。今朝、園庭あそびが終わりを迎えるころ「ぞう組」さんの前を通りかかったら、みんなが机をたてに並べて一生懸命に製作に取り組んでいました。

何をつくっているのか興味が湧いたので、さっそくおじゃまをさせていただくと……。

美穂先生は、「クラゲ」のぬりえをしていました。「クラゲ」を描かせたら、美穂先生の右に出る人はなかなかいません。それだけではありません。「クラゲ」に関する知識も豊富で、プロ顔負け。

以前、遠足で「八景島」にいったとき、「クラゲ」の水槽の前で保護者の皆さまに妙に丁寧に「解説」している飼育員さんがいると思ったら美穂先生だった、という逸話もあるとかないとか……。

なぜ、「クラゲ」なのかと思いつつ、他のお子さまたちの作品をみてみると、こちらは「タコ」さんを製作中。

そこに、jimjimと同じように通りすがりの「ほし組」さんのお子さまと美紗先生がやってきて、ちょっとお手伝い。とても微笑ましい光景でした。

そのほかにも、「虹色のお魚」なども製作されていて、美穂先生に「何をするの?」と尋ねたら、「おさかな釣り」をするそうです。「クラゲ」さんに「タコ」さん、「おさかなさん」とキャストは揃ったようです。「ぞう組」さんの「おさかな釣り」、楽しみですね。

そしてこの後、年少さんはお隣の戸部公園にお出かけをしました。

その目的は……。

「かけっこ」の練習です。

きょうは、前半が「ひよこ組」さんと「うさぎ組」さん、「りす組」さんの3クラス、後半が「くま組」さんと「ぞう組」さんの2クラスにわかれての練習となりましたが、ここでは織り交ぜてご紹介します。ご了承ください。

きのうは、年長さんの「タイム計測」のようすをご紹介しましたね。年長さんの「熱い走り」をご覧いただきましたが、きょうの年少さんは、それとは対照的です。「年少さんらしさ」があふれていました。

指導してくださるのは、バディースポーツクラブの蛭田先生。

「さあ、いくよー。よーい」。

おぉ、なんかカッコいい。ヤル気がみなぎっている感じが伝わってくる!!

きょうの「かけっこ」は、まだ練習。そんなに長い距離は走りません。スタートしたら、カラーコーンをぐるっと回って戻ります。

このカラーコーンは、それぞれクラスカラーのコーンが並べられていて、「ひよこ組」さんは黄色、「りす組」さんは赤、「うさぎ組」さんは白のコーンをまわります。

この「まわる」というのが今回の練習のひとつのポイント。ものすごく「大まわり」をする子がたくさんいて、なかなか帰ってきません。はじめての練習ですからね。無理もありません。「年少さんらしさ」がたっぷりです。

1回目の練習で要領をつかんだところで、2回目は少しカラーコーンまでの距離を伸ばして
みました。

面白いのは、右からまわる子がいたり左からまわる子がいたりすることです。やはり、まわりやすい方向があるのでしょうね。

コーンをまわったら、急いでゴールに帰らなくちゃ。担任の先生が両腕を大きく広げて待っているよ!!

最後は、少しだけ「行進」の練習をしました。年少さんのお子さまたちは、きっと「行進」もはじめての体験でしょう。ちょっと緊張しちゃって、右手と右足が一緒に出るのは、「お約束」。そのうち、両腕がいっぺんに前に出るお子さまも登場したりして、まさに「年少さんらしさ」満点の「行進」となりました。

年少組の皆さん。きょうは、はじめての練習お疲れさまでした。年少さんの皆さんは、何から何まではじめてなのですから、うまくできなくてあたりまえ。のびのびと元気よく、運動会の練習を楽しんでください。

スタッフも、保護者の皆さまに「年少さんらしさ」を感じていただけるように努力してまいります。

これから一歩一歩、成長していく姿が楽しみです。

では、また明日お会いしましょう。

明日からは、一日保育です。

By jimjim

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