2019.09.24

秋が身近に……。

青い空の中をゆっくりと流れる「いわし雲」。「うろこ雲」とか「ひつじ雲」とも呼ばれるこの雲は、雲の種類の中では「巻積雲」に分類されます。「雲の分類」というのは、「十種雲形」といわれるもので、雲をその形からおおまかに十種にわけたものです。今年の夏休みに実施した「サイエンス・ママカフェ」では、「十種雲形」をプリントしたクリアファイルをお配りしました。ご参加いただいた方は、お手元にありましたら、どうぞご覧になってください。

今朝、その「いわし雲」を眺めながら、夏空の主役だった「入道雲」が姿を隠して、空がいつの間にか「秋の装い」に模様替えをしていることに気づきました。澄んだ空に浮かぶ「いわし雲」。空が少し高くなったように感じました。

さて、三連休が明けた杉之子幼稚園。たっぷりの陽射しを浴びながら、みんな元気に登園してきてくれました。

1枚目の写真は、年少の「ひよこ組」さん。朝いちばん、担任の有喜子先生が「虫メガネありますか?」とjimjimのところにやってきました。

「虫メガネ」で何を観察するのかと思って有喜子先生の後をついていくと……。

「バッタ」の観察でした。実は、戸部公園で運動会の練習がはじまった頃、「ひよこ組」さんの子どもたちが「バッタ」を見つけたんです。それを飼育容器に入れて育てること約3週間。

見つけた当時は、ほんの1㎝くらいの「小さなバッタ」でしたが、有喜子先生がいろいろと飼育環境を研究したことが功を奏してすくすくと育ち、いまでは倍くらいの大きさになりました。

年少さんですので、まだまだ「観察」という言葉がはてはまるほど、じっくりと見つづけるような感じではありませんが、それでも「虫メガネ」を通してみることで、きっと「怖い」とか「気持ち悪い」とか「おもしろい」とか、何かしらの「思い」が心の中に湧いていることでしょう。その「思い」が「興味」となって、「観察」にまで発展したらすばらしいですね。もしかすると、きょうの「虫メガネ」は、その「一歩」だったかもしれません。

年長さんは、戸部グラウンドをお借りして、3回目となる「公開練習」をおこないました。

きょうのメニューは、「組体操」「パラバルーン」、そして「リレー」の3種目です。

その中で、「パラバルーン」は、今年からちょっとだけ内容が変わりました。

いままでの年長さんは、上記の3種目に加えて「リズム」があって、4種目だったのですが、その「リズム」を「パラバルーン」の開始の部分にくっつけたんです。

ですから、「リズム」~「パラバルーン」という流れになりました。この流れの部分が、とてもすてきです。ぜひ、楽しみにしていてください。

それにしても、「パラバルーン」の演技をみますと、練習をはじめたころとは比較にならないくらい上手になったと思います。最初は、「風船」がふくらまなかったのですが、きょうの「風船」は、こんなに見事でした。年長さんの演技、みどころ満載です。

園庭では、「たんぽぽ組」さんの子どもたちが「特設ステージ」のうえで「リズム」を披露。「やる気マンマン」な雰囲気が、運動会当日への期待を膨らませてくれます。

一方、お部屋では……。

「ひまわり組」さんは、一生懸命に「製作」をしていました。担任の里佳先生に尋ねたところ、「秋の製作」だそうです。ちなみに、この写真の背景で、右側の壁面に写っているのは「トンボ」です。先日お伝えした「デカルコマニー」を使った製作が「トンボ」になって飾ってありました。

「トンボ」も秋の虫ですから、きょうの製作は「秋の製作、第2弾!!」というところでしょうか。

きょうの「製作」の「テーマ」は、秋に収穫できるもの。

どんなものを想像しますか?

果物?

きのこ?

「ゆり組」さんも「秋の製作」に挑戦中。

「いわし雲」をみて空が「秋の装い」になったと思ったら、幼稚園の中も「秋」らしくなってきて……。

秋を身近に感じた、きょうの杉之子幼稚園でした。

というわけで、きょうの給食はこちら。きょうは、火曜日で「パン給食」の日でした。

きょうは、「照り焼きチキンパン」と「フレンチトースト」の組み合わせ。

ムカイベーカリーさん、ごちそうさまでした。

最後に……。

園庭の「特設ステージ」には、ちゃんと「客席」もあるんです。お客さんがこれだけ盛り上がってくれたら、ステージ上の演技にも熱が入りますよね。

明日は、どんなステージをみせてくれるのかな?

楽しみです。

では、また明日、お会いしましょう。

By jimjim

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