2019.10.09

年少さん、「タイムアタック」。

きのう、この秋はじめて「長袖」に腕を通しました。朝晩の涼しさや日中の乾いた風に、ようやく「秋」が来たことを実感します。

秋といえば「スポーツ」や「読書」、「アウトドア」などなど、何をするにもいいシーズンではありますが、忘れてはいけないのが「台風」のシーズンでもあるということです。日本の南海上には台風19号があって日本をうかがっており、きょうは気象庁が台風の接近に備えて異例ともいえる早期の会見を開きました。今週末は、十分な注意が必要になりそうです。

さて、1枚目の写真は「つき組」さんのお部屋です。製作熱心な「つき組」さん、きょうは何をつくっていたのかといいますと……。

担任の恵美先生に尋ねたところ、どうやら「地下100階建ての家」をモデルにした製作のようです。写真をよくみますと、子どもたちのテーブルの上には、黄色の四角い紙が置いてあります。この紙の上に「はしご」とお部屋のようすを描いて、おたがいの「はしご」の部分をくっつけていく……。

恵美先生らしい、なんとも壮大な企画です。できあがりがとても楽しみになりました。恵美先生、「仕上げ」のときには、ぜひ声をかけてくださいね。

そして、水曜日といえば年少さんの「体操指導」の日にあたります。きょうは、お隣の戸部公園にお出かけして「体力測定」の一環として「走力」を計測しました。

どのように計測するのかといいますと、25mを走り、そのタイムを計測します。タイムを計測してくれるのは、バディースポーツクラブ指導員の蛭田先生。

きょうは、前半が「ひよこ組」さん「くま組」さん「ぞう組」さん、後半が「りす組」さんと「うさぎ組」さんにわかれての指導でしたが、ここでは織り交ぜてのご紹介となります。ご了承ください。

まずは、かる~く準備運動から。ひざを伸ばしたり曲げたり、アキレス腱を伸ばしたり……。最初はゆっくりですが、だんだんとスピードが上がります。「やる気」が出てくる、とても楽しい準備運動です。

そして、いよいよ「タイムアタック」に入るわけですが……。きょうも、年少さんは数々の「伝説」を生みだしてくれました。

「タイムアタック」の前に蛭田先生が「お手本を」みせてくれます。

蛭田先生:こうやって、「よーい」で構えて、「どん!!」で走るからね。ゴールは止まらずに、新幹線みたいにビューンと駆け抜けてください。

子どもたち:「新幹線って、はやいよね!!」「ぼく、プラレール持ってる!!」「よーし、ビューンだ!!」。

もう、みんなかわいいんですよ。やる気モリモリです。

そして、「タイムアタック」がはじまりました。

蛭田先生:「いくよー、構えてー、よーい、どん!!」

ところが……。

子どもたち:「しーん……(立ち止まったまま動かない)」。

蛭田先生:「走って、走って!!」

ここで、ようやく要領をつかんだ感じの子どもたち。「エンジン」がかかって、ここからは、みんなの「快走タイム」となりました。

なにしろ、みんなニコニコ笑顔で走るんです。ですから、タイムを計る蛭田先生もニコニコ、ゴールで子どもたちを待つ先生たちもニコニコ、みんなニコニコで、先生たちがタイムの計測をしているのに、主導権はまるで子どもたちが握っているみたいです。これが、「年少さんマジック」なんですね。

ゴールは、コースの最後にひかれた白い線ではなく……、

大好きな先生の腕の中。

先生が両腕を大きく広げて、子どもたちを待ち受けます。その腕の中に飛び込んでいく子どもたち。

何物にも代えられない「最高のゴール」が、そこにはありました。

きょうは、年少さんのニコニコ笑顔のおかげで、とても楽しい気持ちになりました。どうもありがとう。

さあ、子どもたちのために、明日もがんばりましょうね!!

By jimjim

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