2019.10.29

年中さん、「お芋ほり」製作。

きょうは、雨で延期になった年長さんの「お芋ほり」の予備日でした。でも、残念なことにきょうもお天気は雨。冷たい雨が、年長さんの子どもたちの楽しみを水に流してしまいました。

よし、ここでもう一度、仕切り直しです。次の予備日は、来週の火曜日。先ほど天気予報をみたら、「晴れマーク」がついていました。この「晴れマーク」が1週間、持続してくれることを祈ります。

雨模様の一日でしたので、きょうは一日中、園舎の中での生活となりました。まず一枚目の写真は、朝のおあそびの時間でみた「ぞう組」さんのようすです。先日お伝えした段ボールのアートが存在感を示す横で、新たな作品が自らの存在を誇示していました。

それは、赤い「電子レンジ」。この「電子レンジ」自体は美穂先生がつくったそうなのですが、赤く色を塗ったのは子どもたちでした。この「赤」がより一層、「電子レンジ」の存在を際立たせているような気がします。

ちなみに、扉を開けると中にはお料理をのせる「お皿」がちゃんとセットされている凝りようです。このあたりに、妥協を許さない美穂先生の細やかな配慮がうかがえます。

実は、「ぞう組」さんには、密かな「テレビルーム」もありまして、その「リモコン」がまた秀逸。こちらは、あらためてご紹介したいと思いますので、どうぞお楽しみに。

火曜日は、年長さんの体操指導の日なので、「お芋ほり」に行けなかった年長さんは体操指導の時間をつかって「スポーツテスト」をしました。

「メニュー」は、うらやましいくらいにからだが曲がる「立位体前屈」と……、

「両足連続飛び」、そして「立ち幅跳び」でした。

年中さんは、「お芋ほり」に行けない年長さんを尻目に「お芋ほり製作」をしていました。

どのような製作かといいますと……。

まずは、紙を小さくちぎります。たくさんたくさんちぎるんです。

そのちぎった紙を、あらかじめ画用紙に描いた「お芋」の絵の中に貼りつけています。

一枚一枚、ていねいに貼りつけていくんです。

画用紙には「お芋」だけでなく、「おともだち」や畑にいた「生き物」も描かれていて、とてもにぎやかです。

「お芋の絵」は、輪郭だけしか描かれていません。大きいお芋もあれば、小さいお芋もあります。最初に紹介した紙をちぎる工程も、ていねいに小さくちぎる子もいれば、大雑把にちぎる子もいます。

ここで、子どもたちの製作をみていて気づいたことがあります。大きいお芋を描いて、紙を細かくちぎった子は、どうなるでしょう。反対に、小さなお芋を描いて紙を大雑把に切った子は、どうなるかというと……。

皆さん、もうおわかりですよね。それぞれで、製作にかかる時間が異なるわけです。

でも、それでいいんです。そのあたりは、先生たちがちゃんとようすをみてくれています。そして、時間がかかりそうな子には、やさしくフォローしながら最後の完成まで見届けます。急がせるような雰囲気さえつくりません。

そうしてできあがると……。

「先生できた!!」とうれしそうにみせてくれるわけです。

いいですね、この瞬間。先生と子どもたちが、「信頼」という言葉以上の絆で結ばれていることを痛感します。

最後は、紙を貼ってできあがったお芋に色を塗って完成です。

きょうは、完成までたどり着かなかったクラスもありましたが、「お芋ほり製作」が完成したら、杉之子幼稚園にも立派な「お芋畑」ができそうです。

というわけで、きょうの給食はこちら。きょうは火曜日でパン給食の日。

「ホットドックパン」と「フラワーシート(メイプル味)」の組み合わせでした。

ムカイベーカリーさん、ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

PAGE TOP