2019.11.02

「ひだまり」主催のバザーを開きました。

いよいよバザー当日を迎えました。何度も申し上げてきましたが、杉之子のバザーは、保護者の皆さまが運営を司る「ひだまりの会」の主催によるものです。杉之子幼稚園の主役は、もちろんお子さまたちですが、きょうだけは保護者の皆さまが主役です。その保護者の皆さまは、お忙しい合間を縫って在園生はもちろん、卒園生や近隣の皆さまのために楽しいバザーを開催しようと1学期から準備を進めてくれました。

近年は、働く保護者の皆さまが増えておりますので、幼稚園の行事へのご協力をお願いすることがなかなか難しい状況になっています。特に「バザー」は、先ほど申し上げましたように保護者の皆さまが「主役」ですので、保護者の皆さまのご協力なしには開催できない、そういっても過言ではないくらいです。

このような事情もあって、近年では「バザー」の開催を見送る幼稚園も増えていると聞きます。

そのような中で……。

杉之子幼稚園は毎年、「バザー」が開催されています。これは、もう「快挙」といってもいいでしょう。それはひとえに保護者の皆さまのご理解とご協力があってこそのことのなのです。

その「ひだまり」の皆さまが開催してくださったきょうの「バザー」。今回も、たくさんのお客様にご来園いただきました。では、そのようすをご紹介してまいりましょう。

午前8時。「ガス屋さん」がやってきて、コンロをセットしてくれました。それからしばらくすると、幼稚園のまわりをお掃除していたjimjimのところに、何やらいい香りが漂ってきました。幼稚園に戻ると、「カレー」の係の皆さんが準備にとりかかってくれていました。

次にいらしてくださったのは、文房具全般を扱っている「籠島商事」さん。幼稚園にも、模造紙や画用紙などを納めてくださっていて、日頃からとてもお世話になっています。車から荷物を下ろして、手際よく出店の準備です。

「ひだまり」の皆さんも、準備のために続々とご来園。

開場時間の10時を迎えるまえから、すでに正門の前には開場を待つお客様の姿がみられます。

そして、開場時間を迎えました。開場と同時にたくさんのお客様がご来園です。それにしても、きょうの「バザー」は大盛況でした。ほんとうにたくさんのお客様がいらしてくださって……。

Jimjimが記憶しているかぎりでは、過去最高の来園者数だったのではないかと思います。

「当日券」売り場は、開場と同時に長蛇の列ができ、食べ物の当日券は、午前中に早々と売り切れるほど。

特に2階は大賑わいでした。ホールの「雑貨コーナー」や年長組のお部屋の「ストラックアウト」「ころころゲーム」「射的」、たんぽぽ組さんの「マイきんちゃく」など、どれをとっても大行列。「雑貨コーナー」には、入場制限もかかっていました。

在園児のお子さまは、来園してすぐのところに設置された「在園児コーナー」で先生たちがお出迎え。そして、先生たちがプレゼントを渡してくれます。

ちょっとだけ「サプライズ」のプレゼントをもらったら、いよいよ「バザー会場」へと向かいます。

「らくがきせんべい」をしたり……、

「ストラックアウト」をしたり……。

「ストラックアウト」は、不公平にならないように年齢で投げる位置が異なるなど、細かな配慮がなされています。

こちらは、「おかしつり」と「ヨーヨーつり」のコーナー。

「射的」の的は、先生たちのお顔です。どの先生が一番、人気があったのでしょう。

今年、初登場の「マイきんちゃく」は大人気。きんちゃく袋にマジックで自分の好きなように柄を描きます。

小学生の中には、かなり凝った作品をつくる姿もみられました。

「コロコロくじ」は、上からボールを転がすだけのゲームなのですが、途中に風車や障害物があるので、思ったようにボールが落ちていきません。

ボールが落ちたところには、3つの仕切りがあり、真ん中のお部屋に入ると「あたり」となります。

3つのボールがすべて「あたり」に入ると、なんと「パーフェクト賞」という特別な景品がもらえます。

これは、見事に「パーフェクト」を達成した瞬間です。

おめでとう!!

こうして、大盛況のうちに幕を閉じた「ひだまり」主催の「バザー」。お子さまはもちろん、「ひだまり」の皆さまにも、楽しそうな姿がたくさんみられました。

保護者の皆さまが力を合わせている姿、楽しんでいる姿は、お子さまたちの目には、とても頼もしく映ったことと思いますし、良きお手本になったことと思います。そして何より
保護者の皆さまの心の中にも良い想い出として刻まれたら最高です。

お仕事はもちろん、ご家庭でもお忙しい毎日をお過ごしになっていることと思いますが、そのような中で「バザー」準備のためにお時間をつくっていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ときには、ご自宅で準備を進めてくださったこともあることでしょう。

感謝をあらわすすべての言葉を集めても、そしてまたそれらの言葉を何百回、何千回と繰り返して申し上げても足りないくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。

「ひだまり」の皆さま、保護者の皆さま、ほんとうにありがとうございました。

この場を借りて心より厚くお礼を申し上げます。

きょう「バザー」を主催してくださった「ひだまり」の皆さまに敬意を表して、別枠で「ギャラリー」を設けました。

どうぞ、ご覧になってください。

では、また来週お会いしましょう。

by jimjim

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