2019.11.13

初の「温室栽培」にチャレンジ!!

きょうは、半日保育の水曜日ということで、まずは年少さんの「体操指導」にポイントを絞ってお伝えしようと思います。

きょうの「体操指導」は、きのうの年長さんに続いてお隣の戸部公園でおこなわれました。きのうは、年長さんが「縄跳び」にチャレンジしていましたね。きょうの年少さんの「体操指導」も、テーマは「縄跳び」でした。

指導してくださるのは、バディースポーツクラブの蛭田先生です。きょうは、前半が「ひよこ組」さん「りす組」さん「うさぎ組」さん、後半が「ぞう組」さん「くま組」さんにわかれての指導でしたが、ここでは織り交ぜてのご紹介となりますのでご了承ください。

年少さんですので、まだ「縄跳び」に慣れていないお子さまがほとんどです。もしかしたら、「縄跳び」の「縄」を、きょうはじめて手にするお子さまもいるかもしれません。ですから、きょうは「縄跳び」が跳べるとか跳べないとかよりも、まず「慣れる」ということに主眼を置いての指導となりました。

でも、跳ばない「縄跳び」なんて、いったいどうやって指導していくのでしょう。その「謎」をこれから披露していきたいと思います。

きょうの指導のポイントとなるのが、この縄跳びを使った足元の「輪」です。

この「輪」が、子どもたちにとっての「おうち」になります。この「おうち」をベースにして、子どもたちは、蛭田先生が繰り出す「ミッション」をクリアしていかなければなりません。

最初に出された「第1のミッション」は何かというと……。

「公園にあるベンチにタッチして戻ってきてください!!」と、蛭田先生。

一斉に公園のあちらこちらに走る子どもたち。ベンチにタッチをしたら、自分の「おうち」に戻ります。

「第2のミッション」は……。

「公園に落ちている葉っぱを5枚集めてください!!」。

一目散に葉っぱをめがけて走る子どもたち。そして、なんと思いがけないことに、ここに落とし穴がありました。子どもたちは「葉っぱ」が大好き。蛭田先生が与えた「5枚」というミッションがどこかにいってしまって、完全に「葉っぱ集め」に集中してしまったお子さまもちらほらと……。

このあたりが、年少さんのかわいらしさ。

「おうち」の主人が戻らず、「空き家」になった「輪」には、蛭田先生がこっそり「ドロボーさん」になって入り込んじゃったりして……。

こうして、最初のゲームは終了しました。

次のメニューは、「縄」を地面に置いて、その上を前後左右に跳ぶ練習です。ここで、はじめて「跳ぶ」という動作に入りました。

まだ、ぎこちない感じですが、いずれこの中から少しずつ「縄跳び」ができる子が出てくるのでしょう。

最後は、縄跳びを使った「動物さんゲーム」をしました。「縄跳び」を体操パンツの後ろに挟んで「しっぽ」にして歩き回ったり……、

お鼻のところにもってきて「ぞうさん」になったり……。美穂先生は、「ぞう組の子たちが、みんなほんとうの「ぞうさん」になった!!」といってよろこんでいました。

きょうの「縄跳び」は、まだまだ「はじめの一歩」を踏み出したばかり。たくさん練習してみてください。きっと、跳べるようになりますからね。

さて、こちらは朝の「ひよこ組」さんです。床に敷かれたグリーンのビニールシートが目立ちますが、実はこのビニールシートの上に透明のシートが置かれていて、いままさに子どもたちがこの「透明シート」にお絵描きの真最中です。絵は、どのような絵でもいいんです。思い思いに描いています。重要なのは、「透明シート」。

なぜ、「透明シート」が重要なのかといいますと……。

この「透明シート」が、杉之子史上「初」となる「温室栽培」のカギを握っているからなのです。

先日、秋の「栽培」のことをお伝えしました。年中さんは「ちゅうりっぷ」を植えていましたね。「ぞう組」さんは、「タマネギ」でした。

そして、「ひよこ組」さんが挑んだのが「温室栽培」を必要とする「ミニトマト」だったんです。これ、ものすごい「チャレンジ」です。

苗を買ってきたあと、どうするか思案に暮れた有喜子先生。みつけた出口が「温室」をつくることでした。

幼稚園にある既存の材料を使い、うまい具合に曲がった骨組みに子どもたちの絵が描かれた「透明シート」をかぶせて、いい感じの「温室」ができあがりました。

これから、この「温室」のなかでトマトがどのように成長していくのでしょう。

杉之子史上「初」の「温室栽培」は、まだはじまったばかりです。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

※明日は、午前中と午後にそれぞれ別の研修が入っている関係で、もしかすると「お休み」になるかもしれません。そのときは、どうかご容赦ください。

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