2019.12.02

「生活発表会」前日。

きょうは、朝から雨。ときおり勢いを増して、ちょうど子どもたちが降園する時間近くが一番のピークだったようです。その雨も夕方にはあがり、お日様が顔を出すと、ランドマークタワーの方角にみごとな「にじ」がかかりました。

それは、まるで明日からはじまる「生活発表会」の開催を祝福しているようにもみえました。子どもたち、みんながんばっていますから、まちがいなくすてきな発表会になると思います。楽しみにしていてください。

さて、雨模様のお天気でスタートした一日だったわけですが、子どもたちにとっては、その「雨」が激しく降れば降るほど逆に興味をひかれたようでした。

園庭にたたきつけるように降る雨をみながら、「あー、あの雨の中にいきたいな」といいたげな雰囲気をプンプンと漂わせていたのは、「うさぎ組」さんの男の子たち。

なんか、わかるなぁ。その気持ち……

「ゆり組」さんの女の子たちは、カップで雨のしずくをすくっていました。写真ですから声は伝わりませんが、それはもう「ワイワイ、キャーキャー」と大騒ぎでした。

明日から「生活発表会」がはじまるわけですが、それでもあえて「生活発表会」と距離を置くクラスがありました。こちらは、「ぞう組」さんです。

「ぞう組」さんは、ある「製作」に熱中していました。その製作とは……。

写真をご覧になれば、おわかりになりますよね。そう、「クリスマス・ツリー」です。黒の台紙にツリーを貼って、白いクレヨンで「雪」を描き、すてきな「クリスマス・ツリー」を作っていました。

「たんぽぽ組」さんも、「生活発表会」をちょっと「お休み」して「立体あそび」をしていました。自分の好きなように紙を切って、その紙を模造紙の上に立体的に貼りつけていくおあそびです。

この「立体的」に貼った紙が、子どもたちにはどのようにみえるのか……。その「想像の世界」が、このあそびのポイントなのでしょうね。

こうして、「生活発表会」からちょっと離れるクラスがある一方で、練習に熱が入るクラスもありました。

練習をしたり、しなかったり……。これは、子どもたちのコンディションのピークを「生活発表会」にあわせるために必要な「ペース配分」なのだと思います。

練習をしすぎて、子どもたちが飽きてしまったら困りますし、練習をせずに振り付けなどを忘れてしまっても困ります。

このあたりの「さじ加減」は、担任の先生しかわからない世界です。

こうして練習をしたり、しなかったりするクラスがある中で、「ほし組」さんは大変ユニークな試みをしていました。それは、本番直前の「反省会」です。いえ、「意見交換会」と言ったほうが良いのかもしれません。

「今までの練習を通して感じていること」や「もっとこうしたほうが良いと思うこと」を発表したい人が、自分の意見を言うんです。

担任の美紗先生から聞いたお話では、そこで出た意見は、みんな「もっともっと劇を良くしたい」という思いが強く感じられる意見ばかりだったそうです。

最後は、子どもたちの中から「お客さんと美紗先生のために、みんなで明日の劇をがんばろうね!!」という声が飛び出して、美紗先生は「泣きそうになりました」と、感激の渦に巻き込まれたようでした。。

さあ、明日から「生活発表会」がはじまります。子どもたちも、保護者の皆さまも「ドキドキ・ワクワク」されていることでしょう。担任をはじめ、スタッフ全員みんな同じです。

みんなで協力して、すてきな「生活発表会」をつくりあげましょう。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

ごはん
デミグラハンバーグ
マカロニソテー
人参煮
ブロッコリー
白桃缶  357kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう!!

By jimjim

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