2020.01.23

「スイミング」&「親学塾」!!

きょうは、先週の「ゆり組」さんと「ちゅうりっぷ組」さんに続いて「ひまわり組」さんと「たんぽぽ組」さんが「スイミング」にお出かけしました。

「スイミング」の会場となるのは、もうお馴染みの「ヨコハマスイミングクラブ」さんです。幼稚園からは、アンパンマンバスに乗って約5分の行程です。

プールに到着して「準備運動」をしたら、大きなプールと小さなプールにわかれて指導開始です。

最初は、「ひまわり組」さんが小さなプールで、「たんぽぽ組」さんが大きなプールに入り、指導の途中で「プールチェンジ」をしました。ここでは、両方のクラスを織り交ぜてのご紹介となりますので、ご了承ください。

小さいプールでは、まず元気よく向こう側まで水の中を走り、また戻ってくるというゲームをしました。はじめは女の子だけで、次に男の子だけ。そして、今度はみんな一緒にというように、内容を少しずつ変えて「ワンパターン」にならないように工夫してくれるところが、さすが指導の上手なコーチの皆さんです。

楽しく指導してくれるので、子どもたちも自然とコーチに心を開き、コーチがプールの中を泳いで移動すると、みんなコーチのあとをついていくんです。まるで「カルガモ」の親子みたいです。

コーチが長い棒でアーチをつくると、子どもたちは、その下をくぐるわけですが……。

これを何周か繰り返していると、子どもたちが少しずつ自分で「あそびかた」を変えていくんです。例えば、「次は、ちょっと顔を水につけてみよう」とか「アーチはくぐらないで、横を通ってみよう」とか……。たったひとつ「アーチ」をつくるだけで、子どもたちはいろいろとあそびを「創造」していくんですね。

大きな「ビート板」では、バタ足を使って自分たちで進んでいきます。子どもたちがビート板を使う前に、コーチが「バタ足」の実演をしてくれます。

ひとりのコーチはスイスイ進むのに、もうひとりのコーチは、一生懸命に足をバタバタさせているのになかなか進みません。

「どうして?」と、コーチが子どもたちに問いかけます。

すると、男の子が答えました。

「足が曲がってる!!」。

「正解!!」と、コーチ。

子どもたちは、この実演をみていますから、みんな一生懸命に足をのばしてがんばっていました。

大きなプールでは、ちょっと難易度が上がって、こうして「ジャンプ」したり……、

コーチと「マン・ツー・マン」でバタ足の指導を受けたりしていました。子どもたちの表情が「真剣」なところに注目してくださいね。

「楽しいさ」と「真剣さ」がバランスよく取り入れられた年中さんの「スイミング」。最後は、いつものように「お楽しみタイム」で幕を閉じました。

「ヨコハマスイミングクラブ」のスタッフの皆さま、2回にわたってご指導いただきありがとうございました。この場を借りて心より厚くお礼を申し上げます。

さて、最後になりますが、きょうは、本年度第5回目となる「親学塾」を開催いたしました。きょう、講師としてお招きしたのは、絵本作家の浜田桂子先生です。浜田先生は、先週の金曜日にNHKの番組「あさいち」(AM8:15~9:54)のプレミアムトークに出演されましたので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。きょうは、その浜田先生に「絵本ができるまで」をテーマにご講演いただきました。

たくさんの絵本を世の中に送り出してきた浜田先生。ご講演では、絵本についての深い思いを語ってくれました。Jimjimは、後ほどお伝えする年中さんの「スイミング」に同行しておりましたので、浜田先生のお話をうかがうことができなかったのですが、会場で先生のご講演を聴いていた石毛先生が、感想をまとめてくれましたので、以下に掲載したいと思います。

「今日の親学塾は、絵本作家の浜田桂子先生に「絵本ができるまで」と題してお話をいただきました。講演会は、先生のデビュー作であり、30年以上もロングセラー作品として読み継がれている「あやちゃんのうまれたひ」を、先生ご自身による朗読でスタートしました。先生の呼吸が伝わり、講演会の開始早々、もうこの段階で私たちは心をぐっと鷲づかみされたように話しに引き込まれていきました。

この絵本は、先生がご結婚されて子どもが生まれたとき、「命が繋がっていることを形にしたい」、そんな想いから作られたそうです。
先生は、「時代や環境が変わっても常に子どもの心を惹きつけていないとロングセラーにならないんです。子どもの心には忖度がなく、社会的評価も関係ないんですよ。」と絵本の制作の難しさを話されていました。そしてこの絵本を読んだ方々の手紙から、「小さな子どもが大きく育っていることは、周りの人たちを幸せにする。子どもたちは、自分が大切に育てられていると思えることからいろいろな意欲が芽生え、他人と共感できる力が得られるんだ。」ということを知らされたそうです。

今日は、この絵本の他に「てとてとてとて」「わらう」「へいわってどんなこと」を紹介していただきました。浜田先生のお話しからは、絵本を通して子どもたちに「生まれてきて良かった」と思ってもらいたい、そんな想いを感じました。
今日のご講演を拝聴して、あらためて子育てにおいて絵本の存在の大切さを知ることができたように思います。」

以上が石毛先生の感想です。夕方、石毛先生との雑談の中で、きょうのご講演を聴いた石毛先生が、「絵本作家の絵本にかける想いというものが本当に心に響いてきた」と言っていたのが印象的でした。皆さまも、機会がありましたらぜひ、浜田先生の絵本を手に取ってみてください。

浜田先生、本日はご来園くださり誠にありがとうございました。あいにくの雨にもかかわらず、「親学塾」にいらしてくださった保護者の皆さまにも心より厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。

「親学塾」は、子育て中の方ならどなたでもご参加いただけます。未就園の方、他園に通っている方でも、もちろん大丈夫です。ぜひ、皆さんで一緒になって子育てについて学びましょう。

次回の親学塾は、2月27日木曜日に開催予定です。詳細は、ホームページでお知らせいたしますが、もう少しお待ちになってください。

というわけで、きょうの給食はこちら……。と言いたいところなのですが、きょうはあっちにいったり、こっちにいったりしていたら給食の写真を撮り忘れてしまいました。申し訳ありませんが、「メニュー」だけの掲載でお許しください。

黒糖ロールパン
トマトパスタ
ハンバーグ
ミニ四角卵とじ
ブロッコリーのサラダ
黄桃缶 342kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

PAGE TOP