2020.01.31

「冬」といえば、やっぱり「アレ」がないと……。

きょうで1月も終わりです。この前お正月を迎えたと思ったら、もう1か月が経ってしまいました。1月20日が「大寒」でしたから、今は1年でもっとも寒いはずの時期なのですが、今年の1月はあたたかかったような気がします。

2月は、どうなのでしょう。「あたたか」といいましても季節は「冬」です。くれぐれも油断なさらず、「うがい」と「手洗い」は忘れずにしましょうね。

さて、1枚目の写真は、「つき組」さんの女の子ふたりです。写真だけですと何をしているのかわかりませんので、解説をさせていただきます。このふたり、左足の足首にひもで結んだ「ある物」をつけていて、それを踊りながらグルグルと回しているんです。

それが、とてもリズミカルで上手。では、「ある物」とは何かといいますと……。

「R2」の入れ物に「どんぐり」をつめて、それを向かい合わせにくっつけたもので、jimjimは、それをみたとき最初「マラカス」かと思い、思わず「演奏してくれるの?」と尋ねてしまいました。とんだ見当違いでしたね。

それにしても、ふたりとも見事なステップでした。担任の恵美先生からの情報によりますと、このリズムの元は、テレビコマーシャルの「とんとんとんとん日野の2トン」だそうです。

それを口ずさみながらみていると、なるほどピッタリでした。

きょうは、きのうに比べますとだいぶ気温が下がりましたが、園庭には元気にあそぶ子どもたちの姿がみられました。

よくみると、笑顔で「はだし」のお子さまも……。うらやましいくらいに元気です。

「迷路ハウス」で静物画に色をつけていたのは、「ゆき組」さんの子どもたち。冷たい風をものともせずにがんばっていました。

ホールでは、金曜日恒例の年中さんの「体操指導」がおこなわれました。きょうのメニューは、ご覧の「マット」と……、

こちらの「輪っか」です。このふたつを2クラスで交互に使うわけです。「マット」と「輪っか」で何をするのかといいますと、メニュー自体は非常にシンプルです。難しいことなど、何もありません。でも、それは大人の目線……。

指導員の蛭田先生は、さすが子どもたちの年齢に応じた運動能力をしっかりと把握しています。

まず、「メニューその1」は、「マット(輪っか)」の上を正確にひとつずつ「忍者走り」をしていきます。この「正確にひとつずつ」という点が子どもたちにとっては第1の難関で、ついつい「マット(輪っか)」をとばしてしまうんです。

「メニューその2」は、「マット(輪っか)」の上を正確にひとつずつ「ピョンピョンジャンプ」していきます。難易度が上がってきましたよ~。

「メニューその3」になりますと、もうほとんどできる子がいません。どういう内容かといいますと……。

「マット(輪っか)」の上を「前、前、うしろ」で進むんです。わかりやすく言うと、「2歩進んで1歩さがる」です。これが、なかなかできません。中には、片足が3歩目を踏み出し、もう片方の足が1歩下がるという、「こちらのほうが難しいのでは?」という動作などもみられ、子どもたちも単純ながら難しい動作に、徐々にヒートアップしてきました。

そして、最後のメニューとなったのは、「前、前、右、左」で進む動作です。この前の「メニュー3」の難易度が高かったせいか、この最後のメニューは案外、できる子が多かったように思えました。あるいは、「メニュー1」から「メニュー3」にチャレンジするうちに動作のコツがつかめたのかもしれませんね。

「体操指導」を見学して職員室で仕事をしていたら、有喜子先生がjimjimに「雪の画像を出してくれませんか?」とお願いにやって来ました。

どうやら、「ひよこ組」さんの子どもたちが、「冬だから雪が欲しい!!」というアイデアを出したみたいです。

そこで、「雪の画像」をプリントすると……。

それをモデルにして、さっそく有喜子先生と一緒に「雪の結晶」を作りはじめました。この雪の作り方がお見事。

有喜子先生のアイデアは、「段ボール片」を使うんです。段ボールの5センチくらいの切り口に「白い絵の具」をつけて、丸い水色の紙にスタンプしていくという方法です。

最初に、水色の紙の中心をとおるようにして段ボールの切り口を押し付けます。次は、これと「十字」になるようにスタンプ。その次は、十字の線の間にスタンプするというやり方で、続々ときれいな「雪」ができあがっていきました。

ちょうど同じタイミングで、「ひよこ組」さんとは違った方法を使って「雪」をつくっていたクラスがあります。

それは、「うさぎ組」さんです。

「うさぎ組」さんは、水色の画用紙を細長く切って、これをのりで「雪のかたち」にくっつけていました。

どうやら、「うさぎ組」さんも子どもたちから「雪が欲しい」という要望があがったようです。

さてさて、子どもたちがつくった「雪」は、いったいどのような姿で「すぎのこ展」に登場するのでしょう。楽しみにしていてください。

では、また来週お会いしましょう。

よい週末をお過ごしください。

By jimjim

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