2020.03.04

タイムマシンに乗って「その2親子遠足編」

休園になって3日目。きょうの夕方のミーティングで、「ほし組」担任の美紗先生が先週の金曜日のことをお話ししてくれました。

先週の金曜日……。

そう、前日の安倍総理大臣の発言を受けて、杉之子幼稚園でも週明けの3月2日からの休園を子どもたちに伝えた日です。

年長さんにとっては、「卒園式」まで保育がお休みになりますから、実質の「最終日」となるわけですが、子どもたちにお休みになることを伝えても、その瞬間はピンと来ていないようでした。

でも……。

保育が終わってお帰りの時間になったら、「さみしい」と言って泣いている子がいたそうです。それだけではありません。

「ぼくは、いまは泣かないよ。おうちに帰ってから泣く」。

という子もいて、美紗先生のお話を聞いているだけで、子どもたちの純粋さが痛いほど伝わってきました。

さらに……。

「ぼくは、さみしくなんかない!!」と強がっていた子が、実は「うちに帰ってきて、夜になったら泣きはじめました」というお話を後日、保護者の方から聞いたそうです。

こんなにもお友だちのことやクラスのこと、そして美紗先生のことを、子どもたちなりにしっかりと思ってくれているのだということを美紗先生のお話から知り、この一年間の子どもたちの心の成長を、あらためて強く感じました。

さて、きょうは「過去の記録」の続きをご紹介したいと思います。最初は、4月の「お誕生日会」です。年少さんにとっては、はじめてのお誕生日会でしたね。

「緊張しているかな?」と思ったのですが、いま振り返ると意外とそうでもなかったみたいです。

このときは、「ほし組」さんがクイズを出してくれたんです。

年長さんになって、はじめてみんなで力を合わせた取り組みでした。ここから、年長さんとしての「一体感」が育ちはじめました。

そして、お話は6月の「親子遠足」へと跳びます。本来なら、5月に予定されていた「親子遠足」でしたが、雨で6月に延期になったのでした。

ちょうど、梅雨の時期でしたので、当日は雨が心配されました。その一方で、晴天ですと「熱中症」などのリスクも高まったと思いますが、当日はほどよい「くもり空」で、とても助かりました。

昨年の「親子遠足」は、それまでの「観光バスを使って、どこかにいく」というパターンをやめて、みなとみらい地区の「臨港パーク」に行先を変更しました。

クラスごと、あるいは学年ごとに楽しいプログラムが用意され、遠足の会場となった臨港パークには、保護者の皆さまとお子さまたちの楽しそうな声が響き渡っていました。

何しろ、広さには不自由しない臨港パークですから、走り回ったり……、

鬼ごっこをしたりで、みんな汗だく。

最高の笑顔がたくさんでした。

クラスで楽しい時間を過ごし、親睦をはかることを第一の目標に掲げた臨港パークでの「親子遠足」は、保護者の皆さまのあたたかなご協力のおかげで、無事に終了することができました。

というわけで、きょうは「4月のお誕生日会」と6月の「親子遠足」の写真を引っ張り出してみました。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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