2020.03.06

タイムマシンに乗って「その3大相撲杉之子場所編」

過去の写真の発掘シリーズ第3弾として、きょうは6月に開催されました「大相撲杉之子場所」のもようをお伝えしようと思います。

「杉之子場所」を開催するにあたりましては、いろいろと日程の調整をしました。2学期ですと、運動会をはじめとした行事が続きますし、3学期は短いですから、そうなると開催時期は1学期に絞られてきます。

1学期も、あまりはやい時期ですと、お相撲さんたちは5月の「夏場所」があって忙しいですし、7月は年長さんのお泊まり保育の準備があります。このように考えていきますと、残るは6月の「親子遠足のあと」ということになります。

というわけで、「大相撲杉之子場所」が開催されたのは、「親子遠足」の5日後の6月10日でした。

杉之子幼稚園に来てくださったのは、出羽の海部屋の「小城之正(おぎのしょう)」さんと「出羽の空」さんのふたりのお相撲さんでした。

お相撲さんたちは、雪駄を履いてきて、それを玄関で脱ぐわけですが、その雪駄の大きいこと。

子どもたちが、お相撲さんが履いてきた雪駄に自分の足を乗せて、あまりの大きさにびっくりしていました。

そんなお相撲さんたちに、jimjimは迂闊にもスリッパを出してしまい、「いいっス。履けませんから」と、断られて当然の過ちを犯してしまったのでありました。

「まわし」を締めたお相撲さんがホールにあらわれると、場内は騒然……。

「これが、お相撲さんかぁ」と、言葉には出さなくても、子どもたちみんなの表情がそういっているのがわかります。

先生たちが準備をしたふたつの「土俵」では、さっそく取組がはじまりました。行事をつとめたのは、直人先生と亜沙美先生。

軍配をかえして、「はっけよい、のこったのこった!!」。

子どもとは言え、お相撲さんはひとりで150人近くを相手にしなければなりません。

「ふー、きついー!!」

そんな声も聞こえてきますが、それでも汗をふきふき、一生懸命に子どもたちと「おすもう」をとってくれました。

「ねぇ、お相撲さんにならない?」と、勧誘していたとかしていなかったとか……。

「おすもう」は、日本の伝統ですからね。子どもたちが、大きくなってもその伝統を受け継いでいってくれたらいいなと思います。

杉之子場所を終えた後、お相撲さんたちと一緒にお昼ごはんを食べました。jimjimは、ふつうの「幕の内弁当」だったのですが、お相撲さんたちのお弁当には、それとは別に、もうひとつ大きな「箱」がついていました。

「なんだろう、おみやげかな?」

と思ったら……。

「ごはん」でした。ごはんだけで、「この箱いっぱいですか!!」

お昼ごはんを食べながらいろいろと聞きますと、お相撲さんたちの食事の量には、ただただ驚くばかりでした。

「ギョーザ」なんか、相撲部屋のみんなで1万個くらい食べるんじゃないかと、本気で思いましたよ。

最後は、お相撲さんたちタクシーでお帰りになられたのですが、タクシーが妙に右に傾いていたのを覚えています。

今年も、ぜひ杉之子に来ていただき、たくさんの子どもたちと一緒に「大相撲杉之子場所」を開催したいですね。

というわけで、きょうは「大相撲杉之子場所」のようすを振り返ってみました。

では、また来週お会いしましょう。

よい週末をお過ごしください。

by jimjim

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