2020.03.11

タイムマシンに乗って「その6お泊まり保育後半編」

きょうは、横浜市の公立中学校の「卒業式」だったようです。時計の針が正午に近づいたころ、事務室のインターホンが「ピンポーン!!」と鳴りました。

モニターで「お客さま」を確認すると……、

杉之子幼稚園を9年前に卒園した、西中学校の卒業生の皆さんでした。男子ばかりでのご来園で、その体格の良さに園長先生を含め、応対したスタッフ一同、ビックリ仰天でした。

それにしても仲のいい男の子たちです。考えてみますと、この子たちが卒業した西中学校は、ほとんどが杉之子の目の前にある西前小学校からの進学者なんです。言い換えますと、西前小学校は、「西中学校付属西前小学校」みたいなもの。その西前小学校には毎年、多くの杉之子の卒園児が進学しますから、杉之子幼稚園→西前小学校→西中学校のラインで進む子は10年以上、一緒に学校生活を送ることになります。仲が良くなるのも、うなずけるというものです。

その男の子たちに、直人先生が「幼稚園で思い出すことある?」と尋ねたら、ある男の子からこんな答えが返ってきました。

「オレ、「おむつ」取り換えてもらったんだよな……(一同、爆笑)」。

「おむつがとれる、とれない」というのは、そのときには気になることなのかもしれませんが、中学生になれば「笑い話のネタ」になってしまうんだなと思いました。「自虐ネタ」を人前で平気で披露できる器の大きさに頼もしささえ感じ、みんなを和ませることができる子に育ってくれたことを、とてもうれしく思いました。

4月からは高校に進学して、それぞれが新しい道を歩みはじめます。「夢」を抱いている子は「夢」に向かって、まだ「夢」が見つかっていない子は「夢」をみつけるために、新たな道を自分の手で開いていってください。きょうは、来てくれてどうもありがとう!!

さて、きのうは「お泊まり保育」の前半として、「夜ごはん」までのもようをお伝えしました。きょうは、後半です。

後半は、「夜ごはん」のあとの「ひるタイム」からスタートです。

「ひるタイム」は、文字どおり「蛭田先生」+「タイム」=「ひるタイム」で、噂では美穂先生が「名づけ親」のようです。

「ひるタイム」の目玉は、なんといっても「ピヨピヨちゃん体操」です。この「ピヨピヨちゃん体操」における蛭田先生の動きが、年を追うごとに激しさを増しているんです。蛭田先生自身が、バランスを崩す場面さえあります。

今年は、どのような「動き」が登場するのか、はやくも期待度アップです。

「ひるタイム」のあとに登場したのが、先生たちによる出し物でした。

これがまた「秀逸」で、子どもたちの心をしっかりとらえていました。

そのあと、花火を楽しんだり、ペープサートを楽しんだりして、いよいよ「就寝」の準備です。

みんなで「お布団」や「シーツ」を運んで……。

寝るための準備を整えます。

はじめてのホールでのお泊まりに、きっとドキドキ・ワクワクだったのではないかと思います。

次の日の朝には、みんなに「お泊まり保育」恒例の「Tシャツ」が渡され……、

その「Tシャツ」を着て、「すぎのこベーカリー」で朝食を食べました。

年少さんや年中さんの先生たちも一緒ですので、いろいろなお話ができたようです。

最後の「閉会式」では、「お泊まり保育」を経験して、またひと回り「成長」したお子さまの姿をみることができました。

そして、夏休みを迎え、2学期には「運動会」や「生活発表会」があり、あっという間に3学期になって……。

気がつけば、明日は「卒園式」。

限られた時間ではありますが、明日は存分に先生たちとの楽しい時間を過ごしていただけたらと思います。

お子さまも、そして保護者の皆さまも……。

明日、皆さまのご来園をお待ちしております。

by jimjim

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