2020.03.18

タイムマシンに乗って「その10運動会編」

新型コロナウィルス感染拡大防止のための休園とともにはじまった「過去の記録シリーズ」は、今回で10回目となりました。きょうは、運動会本番のもようをお伝えしたいと思います。

運動会の主役は子どもたちですが、その子どもたちをより一層、輝かせてくれるのが保護者の皆さまです。保護者の皆さまとお子さまたちが一緒になって運動会を楽しむ姿は、私たちスタッフにとりましてとても楽しく、そしてうれしい時間です。

会場は、幸福感いっぱいの空気で満たされ、競技に参加していない他の学年の保護者の皆さまさえも笑顔にしてしまうくらいです。

「運動会」というのは、とかく運動能力を競うことが第一の目的のようにとらえられがちですし、実際にそのような内容で開催している園もあるかもしれませんが、杉之子は「競う」ことよりも「和」に重点を置いています。

それは、クラスの「和」であったり……、

学年の「和」であったり……、

保護者の皆さまとの「和」であったり、さらには杉之子全体の「和」であったり……。

たとえ競うことに目を奪われがちな「リレー」であっても、そこには「クラスで頑張ろう」「お友だちとちからをあわせよう」「遅い子の分までがんばろう」といったさまざまな「和」が生まれていきます。

その「和」は、やがて「輪」となってつながっていき、最後はクラスが大きな「輪」で包まれるようになります。

「運動会」は、そのための「プロセス」であって「目的」ではありません。

「運動会」が終わると、それぞれのクラス、特に年長さんには目を見張るくらいに「一体感」が育ってきます。

そしてその「一体感」は、2学期のさまざまな行事を経験しながら、3月の「卒園」に向かって、少しずつ大きくなってゆくのです。

それは、ご卒園されたお子さまをみていただければおわかりになると思います。

というわけで、まだまだ2学期は行事が続いていきます。

そのようすは、また改めてということで……。

きょうは、これでおしまいです。

By jimjim

※明日は、申し訳ありませんが所用によりお休みさせていただきます。ごめんなさい。

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