2020.07.06

「ゆき組」さん、「ロボット工場」稼働中!!

7月4日は、アメリカ合衆国の独立記念日でした。アメリカ合衆国のことなので、日本ではあまり馴染みがありませんが、横浜に古くから住んでいる人、特に中区あたりにお住まいの方は、もしかすると多少の思い入れがあるかもしれません。

と言いますのも……。

50年くらい前になりますか、7月4日になりますと毎年、山下公園でアメリカ合衆国の「独立記念花火大会」というのが開催されていました。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、中区には本牧や根岸など米軍に接収されたエリアがあって、多くのアメリカ人が住んでいました。

ヨコハマ出身のミュージシャンの柳ジョージさん(故人)は、代表作「YOKOHAMA」というアルバムで「フェンスの向こうのアメリカ」という曲を歌っています。その歌詞にありますように、接収されたエリアはフェンスで囲われていて、そのフェンスの向こうは、日本の法律が及ばない「アメリカ」だったんです。Jimjimは、そのフェンスの前を通って学校に通っていました。青々とした芝生にアメリカらしい家が建つ光景は、今でも忘れません。そんな時代があったんです。

そのような背景があって、7月4日になると山下公園でアメリカ合衆国の独立記念花火大会が開かれていました。

ちなみに、7月20日には同じ山下公園で別の花火大会も開かれ、当時は7月に2回の花火大会がありました。後者の花火大会は、その後8月1日に開催日が変わり、そしていまの「みなとみらい地区」の花火大会へと引き継がれています。

前置きが長くなりましてすみません。では、「きょうのすぎのこ」をご紹介しましょう。きょうは、「ゆき組」さんの「ロボット工場」に的を絞ってお伝えさせていただきます。

まず1枚目の写真は、先週の「ゆき組」さんのお部屋のようすです。お部屋中が、まるで「廃材のデパート」みたいになっております。ビュッフェスタイルで、どれも使いたい放題。

ここで仕入れた廃材を使って何をつくるのかといいますと……。

「ロボット」です。

廃材同士を「のり」でくっつけたり、「テープ」で貼ったり、「マジック」で塗ったり、作り方は自由。

こんな感じで、子どもたちは自分の好きな「ロボット」をつくっていきます。

それぞれのロボットには、子どもたちが考えた「役割」や「得意技」があって、それがなかなかユニークなのです。こちらの女の子のロボットは、「キッチンをそうじしてくれるロボット」。

このような子どもたちひとりひとりの「独創性」は、年長さんになって芽生えたものではないような気がします。

それは、いままで遊びながら体験したこと、絵本で読んだこと、おうちの方とお話ししたこと、お友だちから聞いたことなど、きょうまでの「道のり」がそのまま詰まっているような気がするんです。

それらをそのまま表現するので、とても興味深い作品がたくさんできあがっていました。

作品がたくさんできあがったところで「終わりかな?」と思ったら、そうではありませんでした。

ここからは、きょうのようすです。お部屋で何かを話し合っている「ゆき組」さん。

何を話し合っているかといいますと……。

「たくさんできあがった「ロボット」をどうするか」ということをテーマに、みんなで話し合っているところなんです。

「展示会」をしたらいいよ。

「誰を呼ぶ?」

「どうやって、お知らせするの?」

「飾り方は、どうしようか……」

司会の恵美先生が、みんなを上手にリードしていきます。すると、まだ幼稚園の子どもたちとは思えないくらい、次から次へと意見がでてきます。

そして、どうやら「展示会」が開催される方向で決まったようなのです。

それは、いつなのか……。

まだヒミツだそうです。「お楽しみ」ということにしておいてくださいね。

さて、きょうは年少さんたちにとって「はじめての給食」でした。

そのようすを、何枚かご紹介させていただきます。

もちろん先生の「ヘルプ」もありましたが、先週の「お弁当」のときに年長さんが教えてくれたこともあって、ある程度の準備はできたようです。

好きな物、きらいな物はあるかもしれませんが、パクパクと給食をお口に運んでいました。

その給食は、こちらです。

久しぶりに給食の写真を撮影したら、ちょっとアップになり過ぎちゃったかな。

きょうのメニューは、

ごはん
ツナと大根の煮物
メンチカツ
いんげんのごま和え
星型豆腐
チーズ  361kcal

ごちそうさまでした。

明日の給食は「うどん」みたいです。

お楽しみにね。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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