2026.01.05
今日のすぎのこ
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。新しい1年がはじまりました。杉之子幼稚園は、きょうから冬休みの預かり保育「冬休みキッズ」を再開いたしました。

ほとんどの方は、おそらくきょうが「仕事始め」なのではないでしょうか。冬休みキッズにも、朝いちばんのオープニングから利用される方が次々と訪れ、担当の先生たちと「明けましておめでとうございます」のあいさつを交わしていました。

お正月ということで、お遊び道具の中にはさっそく「コマ」が用意され、先生の指南を受けながら「コマまわし」にチャレンジするお子さまたちの姿も……。「ひも」を使って回すのが正当な手段ではありますが、それが難しいと思えば、こうして「手」で回して臨機応変に対応できるのはお見事です。
ちなみに、このメンバーは年中さんと年長さんの混合チーム。このあとは、「たらい」をひっくり返し、その上で「コマ」を回して対戦させていました。こうして、異年齢同士であそびながら、その内容を発展させていけるのは、預かり保育ならではです。

写真でご覧いただいたいるのは、朝の園庭あそびの場面。きょうは、たっぷりの陽射しとともに南寄りの風があたたかな空気を運んできてくれたのか、穏やかな一日となりました。

久しぶりの幼稚園でしたので、「おうちが恋しくなってしまうお子さまがいるかな」と、ちょっと心配なところもありましたが、それは杞憂に終わりました。逆にみれば、それはきっと、おうちでのお休みが充実していた証拠でもあるのでしょう。

おうちでの時間が充実して満たされたものであったからこそ、こうして久しぶりの幼稚園でも安心して過ごせるのかもしれません。

冬休みは、「クリスマス」と「お正月」を一緒に経験できますから、それだけお子さまたちの心には、ふだんよりもたくさんの想い出が残るように思います。

その「想い出」のひとつひとつには、ご家族の「愛」があり、それがお子さまたちの心の栄養となって、健やかな育ちへとかたちを変えてあらわれるのかもしれません。

ところで、お正月あそびといえば「凧あげ」がありますが、今年はまだその光景を見ていません。無理もないです。「凧あげ」ができるような広場がないのですから。

jimjimが子どもの頃は、100円くらいで四角い「角凧」や両腕を広げたかたちの「奴だこ」が買えましたので、「お年玉」で凧を買い、これに新聞紙の「足」をくっつけて飛ばしてあそびました。その頃は、まだ「凧あげ」ができる広い空き地がありましたので、当然ながら「どこまで飛ばせるか」という思いがムクムクと湧き上がってくるわけです。

「凧糸」をつなぎ合わせて魚釣りで使う「リール」に巻き、釣り竿に凧糸を通してその先に凧を結んで飛ばしたのは、楽しい想い出です。でも、調子に乗って糸を出していたら、風に負けて凧糸のつなぎ目が「ブチッ」と切れ、ちからなく風に飛ばされていく凧をみたときは、ショックでした。「糸の切れた凧」とは、まさしくあの時の光景をいうのだなと、いまでも記憶がよみがえります。

さて、お仕事ははじまりましたが、まだもう少しお正月気分を楽しみたいですね。お遊びでもいいですし、食べ物でもいいです。残り少ないお正月を楽しんで、3学期を迎えましょう。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
あぁ、お雑煮たべたい……。
by jimjim
