2026.03.03
今日のすぎのこ
「ひなまつり会」を開きました。
きょうは、冷たい雨の一日でした。ここのところあたたかな日が多かったせいか、余計に肌寒く感じましたね。雨のお天気ですから園庭はクローズとなり、お子さまたちはお部屋での生活となりました。

こちらのお写真は、ランチの後に撮影したものです。jimjimがランチを食べ終わると同時に「うさぎ組」さんの補助の先生が職員室にやって来て、こんなことを言うんです。「うさぎ組、すごいですよ。カプラが積みあがって、すごい高さになっています!!」。
そういわれたら、行きますよね。そして、撮影したのが1枚目の写真というわけです。先生の身長と比べていただけると、積まれたカプラの高さが想像できると思います。しかも、このカプラは先生に抱っこされている女の子がひとりで組み上げたんです。根気よくがんばりましたよね。それを周りで応援していたお友だちもすごいと思います。最後は、崩れてしまったのですが、そこでもうひとつのドラマがありました。
崩れてしまった直後、周りで応援していた女の子が、積み上げた女の子のことを抱きしめていたんです。思わず胸が熱くなる、とてもいい場面でした。「うさぎ組」さんとしての生活も、残りわずか……。年少さんとして過ごした1年間の集大成をみせていただいた気がしました。

いまのクラスでの生活が「残りわずか」となったことで、製作物などをおうちに持って帰る準備も進んでいます。手に持てるくらいの小さなバッグですが、その中身には大きな夢と想い出が詰まっているはず……。できれば、大切にとっておいていただけたらうれしいです。

年長さんは、火曜日なので「体操指導」がありました。きょうのテーマは、「跳び箱」です。来週の「体操指導」では、恒例の「8段跳び」が控えています。きょうは、そのための予行練習といったところでしょうか。きょうの感覚を忘れずに来週の「体操指導」に臨んだら、いい結果につながるかもしれませんね。

さて、ここからはきょうのメインテーマである「ひなまつり会」のようすをお伝えしてまいりましょう。きょうは、3月3日ということで、全員がホールに集まって「ひなまつり会」を開きました。まず、司会の先生が「ひなまつり」に関連する「ひなあられ」や「ひしもち」についてお話をしてくれました。

「ひなあられ」は、なぜ白と緑と黄色と桃色のあられがあるのでしょう?

「ひしもち」は、なぜ白と緑と桃色なのでしょう?

そのようなお話をしてくれたあと、とても楽しい「ペープサート」が上演され、これがまた大ウケ。会場中が笑いと笑顔に包まれました。

こうして、大いに盛り上がった「ひなまつり会」。最後は、みんなで「うれしいひなまつり」をうたって、会場での「全体会」は終了となりました。

そして、お部屋に戻ってからは、お待ちかねの「分科会」です。

なぜ、「お待ちかね」かと言いますと……、

お子さまたち全員に「さくらもち」と「カルピス」がふるまわれるからです。

「さくらもち」は、ご承知のとおり「おもち」と「桜の葉」からできています。

「桜の葉」が苦手なお子さまもいますので、それはパスして大丈夫。

でも、jimjimなんかは、むしろ葉っぱの塩味が好きだったりして、やはり大人とお子さまの味覚は異なるところがあるのでしょう。例えて言うなら、大人がよく飲む「麦のジュース」なんかは、よい例かもしれません。アレは、やっぱり大人の味覚ですよね。

それにしても、「桜の葉を食べる」なんて、いったい誰が考えたのでしょう。いちばん最初に食べたのは、誰なのでしょうか。

食べ物って、ときどき「不思議」に出会うことがありますよね。

確かに「桜の葉」は、とてもいい香りがするんです。以前、お芋ほりのあとに幼稚園で「焼き芋パーティー」をしていたことがありました。

落ち葉でを使って焼くわけですが、そのときに桜の落ち葉で焼いたことがあるんです。そのときに、落ち葉を入れておいた袋の中から、とてもいい香りが漂ってきたのを覚えています。アウトドアをする人は、「燻製」に「さくらチップ」を使うこともあるでしょう。

あとひと月もすれば、街中が満開の「さくら」に包まれるかもしれません。

その頃、この子たちは学年がひとつ上がっています。

そして、あたらしい生活がはじまり……、

そして、あたらしい成長のステージが幕を開けます。このクラスで過ごすのも、あとわずか……。
少ない時間で、たっぷりの想い出を作ってください。

というわけで、きょうの給食はこちらです。
ちらし寿司、鶏のから揚げ、ウィンナー、木の葉しんじょ、さくらもち 396kcal
ごちそうさまでした。
ちなみに、きょうお子さまたちが食べていた「さくらもち」は、西区役所のすぐそばにある和菓子の「喜月堂」さんに届けていただきました。できたての「さくらもち」は、みずみずしくてホントにおいしいです。「喜月堂」さん、ごちそうさまでした。
では、また明日お会いしましょう。
by jimjim
