2026.03.31

今日のすぎのこ

年長さん、ヨコハマキッズ最終日!!

きょうは、春の嵐といってもいいような一日でした。特に風が強かったですね。風は、夕方にかけていっそう強くなり、横浜では17時17分には23.7m/sの最大瞬間風速を観測しました。雨は、それほど強く降ることはなかったのですが、風が強いので横から吹き付けてくる感じで、傘はほとんど役に立ちませんでした。通勤や送迎でご苦労された方も少なくなかったと思います。お疲れさまでした。

そんな嵐のようなお天気の中、春休みのヨコハマキッズは、年度末の最終日を迎えました。園庭が使えませんので、お部屋とホールがお子さまたちの生活会場となっています。

お部屋で過ごしているのは、主に年少さんと年中さん。「静のあそび」を主体にゆったりと過ごしていました。

先生と一緒にゆるやかな時間を過ごすのも、外が嵐のようなお天気だけに心地よさそうにみえます。

いつも以上に先生との濃厚な時間を過ごすお子さまの姿もあり、悪天の恩恵を十分に楽しんでいるようでした。

さて、1階のお部屋が「静のおあそび」なら、2階のホールは「動」の空間。そこは、外の「嵐」に負けないくらいの激しさで満たされていました。その嵐の中心となったのが、年長さんの男子たち。年長さんにとりましては、きょうが幼稚園で過ごす最終日となります。それは、同時にこの仲間たちでできるドッジボールが、きょうをもって「最終試合」となることを意味します。

そのことを知ってか知らずか、きょうの年長さんはパワー全開。ちからの入り具合が、いつにも増してすごかったように思えました。投げるほうが全力なら……、

捕るほうも「そんな強い球を捕っちゃうの?」と思うくらいキャッチ率が高く、まさしくそこでは目を見張る攻防が繰り広げられていました。

全力でちからをぶつけあうその姿には、3年前に入園したときのかわいらしさや愛おしさよりも、男らしく引き締まった頼もしさを感じます。いつもお伝えすることですが、たったの3年間でこんなにも成長するんです。その成長をいちばん強く感じているのは、もちろん保護者の皆さまでしょう。そして、保護者の皆さまと一緒にお子さまの成長を見守ることができたスタッフたちもまた、大きなよろこびを感じています。

杉之子幼稚園とはお別れですが、小学校という新たなステージが皆さんを待っています。そこでは、杉之子を旅立った先輩たちが皆さんをお迎えしてくれることでしょう。こうして「すぎのこのなかまたち」の輪は、どんどん広がっていきます。皆さんのちからで、この輪をもっともっと広げていってください。だって、皆さんもまた立派な「すぎのこのなかまたち」なのですから。

年長組の保護者の皆さま、きょうで杉之子幼稚園とはお別れです。3年間、お子さまたちの成長に寄り添うことができて、スタッフ一同、心からうれしい気持ちでいっぱいです。それは、「ありがとうございました」という言葉では伝えきれないほどの感謝です。

小学生、中学生、高校生……。もしかすると、きょうの卒園生がいつの日か保護者として戻って来てくれるときが来るかもしれません。そのときを心待ちにしながら、皆さんを送り出したいと思います。

杉之子幼稚園を選んでくれて、ありがとう。

そして、3年間の想い出の数々にも感謝です。

どうか、お元気で。

また、お会いしましょう。

年長さんたち、さようなら。

by jimjim

一覧へもどる