2026.05.18
今日のすぎのこ
「水遊び」がはじまった!!
今週は、水曜日に引取り避難訓練が予定されています。きょうは、その予行練習として、今年度はじめて大地震の発生を想定した「避難訓練」を実施しました。年中さんや年長さんは、いままで経験してきた毎月の避難訓練の積み重ねがありますが、年少さんには、それがありません。園舎全体に放送される「緊急地震速報」も体験したことがありませんから、水曜日に「ぶっつけ本番」で避難訓練にのぞむとビックリしてしまうことでしょう。そのような心配もあって、きょうの予行練習が計画されたわけです。

その年少さん、事前に練習したのだと思いますが、「緊急地震速報」を園舎に放送しますと、みんなお部屋の真ん中で上手に「だんごむし」の姿勢をとっていました。

地震がおさまったら、防災頭巾をかぶって避難口に向かう練習もしました。きょうの避難訓練は、ここまで。最近は、大地震だけでなく富士山の噴火や豪雨災害などの自然災害にも備えが必要になってきました。以前、群馬県の「浅間山」が噴火したとき、北西の風に流された火山灰が杉之子幼稚園のアンパンマンバスまで運ばれてきて、うっすらと積もったことがありました。自然のちからは、計り知れません。水曜日の「引取り避難訓練」には、緊張感をもってのぞみたいと思います。

さて、ここのところ良いお天気が続いていますね。きのうは、東京でも最高気温が30℃を超えて真夏日になったとか……。まだ、5月だというのに夏のような陽気です。この陽気を肌で感じながら、杉之子幼稚園の先生とお子さまたちが、おとなしくジッとしていると思いますか?
もちろん、答えは「NO!!」です。
きょうは、年中さんのお子さまたちと先生たちが本格的な「水遊び」をスタートさせましたので、そのもようをお伝えしようと思います。年中さんの「水遊び」がはじまったのは、避難訓練が終わった11時頃でした。

みんな、水遊び用の服に着替え、「マイ水鉄砲」を持って園庭へとやって来ました。スタートの合図は、特にありません。しいて言えば、先生が「連続放水銃」で水を撒きはじめたのが合図といったところでしょうか。

「水遊び」には、「遊びかた」などありません。お子さまたちの思うがままにあそんでもらえればいいんです。ひとりでいろいろと試すのもアリですし、みんなで協力し合うのもアリ。

先生の「連続放水銃」に果敢に立ち向かう「猛者」もいますが……、

「返り討ち」にあうのは、必至です。でも、お子さまたちにしたら、それがまた「楽しみ」でもあるんですよね。

「水遊び」を通してどんどん近づいていくのは、先生とお子さまとの「距離」。

そして、お友だちとの「距離」もまた、ぐんぐんと縮まっていきます。

これこそが「水遊び」の醍醐味というもの。

お互いに水をかけあうのは、「お近づきのしるし」みたいなものです。こうして、やさしい「お近づき」もあれば……、

ちょっと「野蛮」な「お近づき」もあったりして、その手段はさまざまなようです。
やって……、

やられて……、

また、やりかえす……。

そんな「やりとり」を繰り返しながら、「お近づき」の距離は縮まっていくのでありました。
「水遊び」のときのお子さまたちの表情って、ホントに最高ですね。

というわけで、きょうの給食はこちらです。
ゆかりふりかけごはん、メンチカツ、豆腐ハンバーグ、さつま芋の甘煮、チンゲン菜のお浸し、パイン缶、407kcal
ごちそうさまでした。
では、また明日お会いしましょう。
by jimjim
