2026.05.20
今日のすぎのこ
「引取り避難訓練」を実施しました。
きょうは、半日保育の水曜日。朝のお遊びの時間は、いつものように園庭でたくさんのお子さまたちが自分の好きなあそびを楽しんでいましたが、きょうは、いつにも増して廊下で図鑑を広げているお子さまが多くいました。その図鑑は、「虫」だったり「深海」だったり「恐竜」だったり……。

お子さまたちって、図鑑をみながら未知の世界を楽しんでいるようにみえます。もちろん、日常生活の中でもさまざまな動物や植物、昆虫、お魚をみることができますが、それはすべての生物に比べたら、ほんの一部でしかありません。「へぇ、こんな虫がいるんだ」「なんだ、このさかな!!」といった具合にワクワク・ドキドキしながらページをめくる姿は、ちょっとした「冒険家」のようです。

こうして図鑑や絵本などから得た「知識」や「思い」を、お子さまたちはいったいどうやってアウトプットしていくのでしょう。それを感じとれるのが、「自由画」だったり「廃材あそび」だったりするわけです。言い換えれば、「自由画」や「廃材あそび」は、お子さまたちの「心」や「思い」を具現化したものともいえるかもしれません。お子さまたちの作品を目にする機会がありましたら、そこにどのような「心」や「思い」が隠されているのか、探求してみてはいかがでしょうか。

さて、きょうは大地震が発生したとの想定で、保護者の方にお迎えに来ていただく「引取り避難訓練」を実施しました。地震発生後、お隣の戸部公園に避難してお迎えを待つお子さまたち。
きょうは、あたたかかったので外で待つことができましたが、もし「季節が真冬だったら」とか「大雨だったら」とかを想像しますと、不安の種は尽きません。これからも、さまざまな場面を想定して訓練を重ねたいと思っています。
保護者の皆さま、本日は「引取り避難訓練」にご協力くださり、誠にありがとうございました。この場を借りて、心より厚くお礼を申しあげます。
では、また明日お会いしましょう。
by jimjim
