2026.09.14

今日のすぎのこ

暑さの中をがんばりました。

きょうは、久しぶりに青空をみることができましたね。それと同時に暑さも戻ってきました。とはいえ園庭を吹く風には、なんとなく秋の気配も感じられ、季節の移ろいを感じます。この暑さと涼しさ、夏と秋の境目となるのが、日本付近に停滞している「秋雨前線」です。天気予報に出てくる「前線」という言葉は、性質の異なる空気と空気の境目が地面に接しているところを指します。それより上空の境目は、「前線面」といわれています。

「秋雨前線」の北側には秋の空気、南側には夏の空気があって、「秋雨前線」は秋の空気の勢力が強くなれば南下し、夏の空気の勢力が強まれば北上します。したがって、前線の南側の夏の空気の範囲に入れば暑さが戻り、北側の秋の空気の範囲に入ると涼しくなるというわけです。この「秋雨前線」に台風が接近してくると、要注意。このことについては、また機会があればお話ししたいとおもいます。

では、「きょうのすぎのこ」です。朝、登園直後の園庭は、とてもにぎやかでした。みんな元気にあそんでいましたね。10時からは、令和9年度の「入園説明会」がおこなわれ、終了後は未就園のお子さまたちも園庭あそびを楽しんでくれていました。ちょっとした「園庭開放」になりまして、スタッフも一緒になって未就園のお子さまたちと楽しい時間を過ごさせていただきました。

朝の園庭あそびが終わり、学年ごとの活動になりますと、年少さんはお部屋で「秋の製作」をはじめました。

「秋」がテーマとなりますと、「どんぐり」とか「落ち葉」とかさまざまなものが思い浮かべられますが、年少さんが選んだのは、どうやら「きのこ」のようでした。

「はさみ」と「色紙」ではじめた「きのこ」の製作。運動会の練習の合間を縫いながら、少しずつ完成に向けて進んでいくことでしょう。

こちらは、「いちご組」さんです。「いちご組」さんは、きょうから「バス通園」がはじまりました。保護者の方とバス停でお別れするのは、ちょっとドキドキだったかもしれません。明日の「いちご組」さんは、「バス通園練習」というのを予定しているみたい。どんな練習になるのか、ちょっと楽しみです。

年中さんと年長さんは、お隣の戸部公園にお出かけをして「すぎりんぴっく」の練習をしました。まずは、年中さんからご紹介してまいりましょう。年中さんが練習したのは、「玉入れ」でした。

「すぎりんぴっく」の玉入れでは、「親子競技」として保護者の方も参加するのですが、きょうは不在ですので男女がわかれて「保護者役」になって練習をしました。

そのあとは、クラス対抗の「玉入れ合戦」となり、ここで圧倒的な強さをみせたのは……、

緑の帽子の「たんぽぽ組」さんでした。「保護者練習」と「クラス対抗」の両者とも、「たんぽぽ組」さんがダントツの1位。

その強さにクラス全体が沸きあがっていました。「ひまわり組」さんと「ゆり組」さんは、ちょっと残念でしたね。朝ごはんの量が足りなかったのかしら……。次回は、ぜひ「たんぽぽ組」さんに負けない強さを発揮してください。

年中さんのあとに登場したのは、年長さんたちでした。きょうの年長さんは、「組体操」のフォーメーションを確認した後、「クラス対抗リレー」の練習をしました。最初に走ったのは、女の子たち。

暑さの中を全員が一生懸命に走り……、

「勝利」の願いが込められたバトンを、次の走者にしっかり渡していきました。

男子のリレーも熱いものがあり、戸部公園だけは「周りよりも気温が高いのでは?」と感じるくらいの熱い戦いが繰り広げられていました。

こうして、練習を重ねるごとに「勝ち」と「負け」に対するお子さまたちのこだわりが大きくなっていくから不思議です。

お子さまたちのその気持ちが、もしかすると「すぎりんぴっく」当日に信じられないくらいの感動シーンを生むかもしれません。当日は、目を離せませんよ。保護者の皆さまの熱い声援をお待ちしています。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

青菜ふりかけごはん、チキンロールフライ、とうもろこしさつま、高野豆腐煮、ほうれんそうのおかか和え、パイン缶、315kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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