2026.10.23
今日のすぎのこ
行事・イベント
お待たせしました。年中さん、「お芋ほり」へ!!
年少さん、年長さんとお伝えしてきました令和8年度の「お芋ほり」も、いよいよ最終日を迎えました。最後を飾るのは、年中組のお子さまたちです。きょうのjimjimは、「ゆり組」さんのお子さまたちとともにアンパンマンバス3号車に乗車。きょうも運転ではなく添乗ですので、車内のようすを撮影してみました。

場面は、バスの中でのレクリエーション、いわゆる「バスレク」を楽しんでいるところです。幼稚園からお芋畑までは、約40分かかりますので、車内で「朝の会」を済ませますと空き時間ができます。その空き時間を使って「バスレク」をするわけですね。「バスレク」で人気なのは、やはり「クイズ」。多くの場合は、先生が事前に問題をつくるのですが、年長さんになると自分でも問題を出せる子がいたりして、なかなか楽しい時間となります。きょうの車内も、「お芋ほり」に対するテンションの高まりと相まって、まさしく「お芋ほり遠足」にふさわしい空気で満たされていました。

そのエキサイティングな空気を持続させたまま、お子さまたちはほぼ予定どおりの時間にお芋畑へと到着です。年中さんは、火曜日の予定が雨できょうに延期になったという経緯があります。延期になったぶん、ヤル気もパンパンに膨らんでいることでしょう。まずは、いつもどおりにご主人に「よろしくお願いします」のご挨拶。ご主人からは、「この畑のお芋は、「紅はるか」という種類のお芋です。おいしいお芋ですから、たくさん掘って持って帰ってください」というお言葉をいただきました。

そのあと、先生の「お芋ほりがんばるぞ!!」の声に元気よく「オーッ!!」と応えて、お芋ほり最終日の幕が開きました。

きょうの「畝」も、やや固さでした。お子さまたちの手では、なかなか掘り進めることができない固さです。

そこで、畑のご主人が事前にスコップを入れてくれていました。

そのため、よくみると「お芋」が畝から顔を出しているところもあります。

でも、お芋を採る前にしなければならない作業がありますよね。そう、「ツル」の除去作業です。

ちなみに、取り除いた「ツル」はどうするかといいますと、一か所にまとめて「ツルの山」をつくります。

できあがった「ツルの山」は、そのままにしないで、そこに土をかぶせるんです。すると……、

半年も経つとツルが土へと帰っていき、あらたに栄養満点の土ができあがるのだそうです。

つまり、「畑には捨てるものなど無い」ということ……。こうやって、おいしいお芋ができあがるんですね。

今回の土は固めでしたが、適度に雨が降って土が柔らかくなりますと、さまざまな生き物がそこを住み家にしようと思ってやって来ます。

特に多いのが、虫です。幼稚園ではみられないような虫がたくさんいます。ですから、男の子たちは、お芋よりも土の中から出てくる「生き物」に夢中になることも少なくありません。

ときには、冬眠に入る準備をしていた「カエル」さんが出てくることだってあります。

これだけたくさんの「生き物」がいるのは、それだけ土が良いからだとご主人は仰います。

生き物たちが安心して住める土の中で育った「お芋」さんたち。

大きさの大小はありますが、どれもおいしくいただけるはずです。だって、ご主人が丹精込めて育てあげた「お芋」さんたちなのですから。

その「お芋」さんを、おうちの人たちと一緒に、さあ召し上がれ。
というわけで、今週は今年の「お芋ほり」のようすを学年ごとにお伝えしてきました。各学年とも、株式会社埼玉写真事務所さんからカメラマンさんが入って撮影をしてくれました。保護者の皆さまは、後日にご覧いただけますので、どうぞ楽しみにしていてください。
では、また来週お会いしましょう。
良い週末をお過ごしください。
by jimjim
