2021.02.18

2月生まれの「お誕生日会」!!

きのう吹き荒れた強風はおさまり、きょうもいいお天気になりました。少し風の冷たさは感じますが、陽射しがたっぷりあったせいか、それほどの寒さは感じませんでした。

天気図をみますと、カムチャッカ半島の南には台風並みに発達した低気圧があります。低気圧といいますと、日本付近を西から東へと進んでいくのがふつうのパターンなのですが、この低気圧は、カムチャッカ半島あたりでグルグルとループを描くような動きをみせています。

上空5,000mとか9,000mのいわゆる「高層天気図」をみますと、カムチャッカ半島のあたりに寒気を伴った大きな渦があって、地上の低気圧は、この渦のまわりを移動しているようにもみえます。

このように、発達した低気圧がカムチャッカ半島付近で停滞するときは、冬型の気圧配置が持続しやすいといわれていて、日本海側では雪、関東では晴れの日が続くことが多いようです。

お天気の中期予報をみましたら、横浜では来週24日までは「晴れ」が続くのですが、年長さんの「お別れ遠足」がある25日になりますと、なんとなく「ビミョー」な雰囲気が漂いはじめておりまして……。

何とか、25日まで「晴れ」が続くことを祈らずにはいられません。

さて、お天気が良かったので、きょうの園庭には元気にあそぶ子どもたちの声が響いていました。

もちろん、先生たちも一緒です。とくに年長さんは、卒園までの日数が「秒読み」といってもいいくらいに少なくなってきました。

残り少なくなった時間を、精いっぱい楽しんでほしいと思います。

「ぞう組」さんのお部屋では、香菜子先生によります「パネルシアター」が演じられていました。きょうは、「おむすびころりん」のお話しです。

香菜子先生、先日はマジックも披露していましたね。確実に「守備範囲」を広げてきています。

「りす組」さんは……。

何をしているか、おわかりになりますか?

お子さまたちの目の前にあるのは、「鏡」です。その「鏡」に写った自分のお顔を描いているわけです。自分のお顔を自分で描くのですから、どんなに美男美女に描いてもいいんです。思う存分に描いてくださいね。

そして、きょうはそれぞれのクラスで2月生まれの「お誕生日会」が開かれていました。

2月生まれのお子さまたちは、先生に「お誕生日カード」を首にかけてもらって、お友だちから「うた」と「ことば」のプレゼントをいただきました。

全員がホールに集まって「お誕生日会」を開いていたときは、お誕生月のお子さまたちをいっぺんに写真に撮ることができたのですが、いまは各クラスでの開催ですので、なかなかうまい具合に撮影ができません。

はやく、いままでのように「ホール」で開催できたらいいなと思います。

だって、ホールで開催すると、ほかのクラスの出し物など、いろいろな「サプライズ」もみることができますから……。

でも、きょうは年長さんのために、ちょっとした「サプライズ」があったんですよ。

それは、何かといいますと……。

写真をよくご覧になってください。

お気づきになりましたか?

そう、この立派な「かんむり」です。これは、ある保護者の方が「風船」でつくってくださったんです。美穂先生なんか、ちゃっかり自分で頭にのせちゃっていました。

でも、その気持ち、よくわかります。この「かんむり」、クオリティの高さが普通ではありません。実物をみたら、びっくりしますよ。

「バルーン・アート」のほかにも、「ダンス教室」を開いてくれたり「リボン教室」を開いてくれたりと、杉之子の保護者の皆さまは、さまざまな面で杉之子を支えてくれています。そのお気持ちには、ただただ感謝しかありません。ほんとうにありがとうございます。

私たちスタッフも、そのお気持ちに応えられるように精一杯、がんばりたいと思います。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

きょうは、木曜日で「スペシャルメニュー」でした。

中華丼
カレー風味の鶏の竜田揚げ
さくら焼売
スマイルポテト  369kcal

ごちそうさまでした。

そういえば、きのうの保育後のミーティングで、幸代先生が「給食」にまつわるお話をしてくれました。

女の子の中に、なかなか「給食」を全部たべられないお子さまがいたそうです。そのお子さまが「カレー」の給食をみたときに、「先生、これなら全部たべられそう」といって、ゆっくりではありますが、食べはじめました。ゆっくりなので、いちど全員で「ごちそうさま」をしたあとも食べていたのですが、やがて「全部たべられた!!」という「歓喜の声」が幸代先生の耳に届きました。

幸代先生が給食のケースをみますと、まだ「お米」が10粒ほど残っていたので、「せっかくだから、きれいに食べちゃおうか」と勧めたら、全部を食べきって、ケースの中はきれいさっぱりになったそうです。この女の子にとっては、すごく「自信」になったことでしょうね。

「給食」は、食が細い子にはかなりハードルが高く感じられることがあります。お子さまたちは、「幼稚園」という「家庭」とは異なった環境で生活するわけですから、繊細な子は、それだけで大きな「ストレス」を感じるはずですし、それが原因となって食が細くなることも少なくありません。

杉之子では、「給食は全部食べなさい」というような指導はしていません。苦手な食材には、「少しだけ、挑戦してみようか」というように、できるだけお子さまの気持ちに寄り添うようにしています。

「食事は楽しむもの」「食事の時間は、楽しい時間」であることを最優先にして、「給食」が苦痛にならないよう、できるだけの配慮をしてまいります。食べられなくてもいいから、給食の時間を楽しく過ごせるようになったら、きっとお腹もすいてきます。

そのときが来るまで、待ってあげることが大切なのではないでしょうか。

では、また明日お会いしましょう。

明日も給食です。お間違えのないように……。

By jimjim

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