2021.09.14

「体操指導」がスタートしました。

きょうの保育後のミーティングで、美穂先生が「ほし組」さんのお話しをしてくれて、その中で、先日ご紹介した「マクドナルドごっこ」のことについて触れていました。この「マクドナルドごっこ」については、お子さまたちの「本気度合い」が予想外に強く、むしろ美穂先生のほうが、その「本気」の渦に巻き込まれていったそうです。

お子さまたちの「本気」の勢いはとどまることを知らず、「ほし組」さんでは、「お寿司屋さん」や「ラーメン屋さん」「洋食屋さん」など、新規出店に備えた「サンプル品」の作成も進んでいるようです。お子さまたちのきわめて意欲的な姿勢を目の当たりにした美穂先生は、「それなら、フードコートにしてみるのは、どう?」とアイデアを投げかけたところ、一気に方向性が決ったみたいです。「マクドナルドごっこ」の今後が、ますます楽しみになりました。

さて、きのうご紹介した年少さんの「はさみ」レッスンは、きょうも進行中です。

まだ指先の力が弱かったり、指の使い方がうまくできなかったりと、私たちがイメージするようなスムースな動きは、正直なところ、まだ難しい感じもあります。

ですが、何事も「はじめの一歩」を踏み出さなければ前には進みません。

最初は、できなくてあたりまえ。

オリンピックの金メダル選手だって、はじめから上手だったわけではありません。

リオ・オリンピックで金メダルを取った体操日本男子団体の水鳥監督(ご本人もアテネ五輪の金メダリスト)が以前、杉之子でご講演されたとき、「私は、とてもからだが硬いんです」とおっしゃっていました。でも、人一倍練習して克服したそうです。

ゆっくりでいいですから、先生と一緒に前に向って進んでいきましょう。

そして、きょうから「体操指導」がはじまりました。分散登園中ですが、年少さんの「はさみレッスン」と同様に、正課の保育プログラムは着々と進んでいます。

きょうは、はじめに年長さんが「ゆき組」さんと「ほし組」さんチーム、そのあとに「つき組」さんと「にじ組」さんチームが指導を受けました。

きょうのメニューは、「走る」と「スキップ」と「ギャロップ」がメインです。

スタートのところには「リング」が置いてあって、この「リング」の中は、「グージャンプ」で跳んで前に進みます。

途中、左右に「リング」があるところは、ちょっと「クセモノ」です。右と左に交互に「グージャンプ」をしなければならないのですが、ついつい足を開いて「パー」になってしまいます。これはもしかすると、蛭田先生が用意した「落とし穴」なのでしょうか。

年長さんの指導が終わった後は、年中さんの指導がありました。年中さんは、「ちゅうりっぷ組」さんと「ひまわり組」さんのあとに、「ゆり組」さんと「たんぽぽ組」さんの指導となりました。

メニューは、年長さんとほぼ同じです。メニューの中にある「ギャロップ」というのは、からだを横向きにして進むやり方で、足の動きが「お馬さん」の動きによく似ています。

この「ギャロップ」にさらに手の動きを加えると、「完成」となるのですが、これはちょっと年中さんには難易度が高いようでした(jimjimも、誰もいないところでこっそりやってみようかな)。

年中さんと年長さんは、ほぼ同じメニューと書きましたが、ひとつだけ大きな違いがありました。

それは……。

年長さんは、「リレー」があったんです。少ない人数でしたから、勝負はあっという間につきましたが、それでも勝負となれば「燃える」のが年長さん。

「少人数制」でしたが、なかなか見ごたえのある「リレー」でした。

年中さんも年長さんも、人数が少なかったので自分の順番が来るのがはやく、それだけ運動量も増えていたようです。

皆さん、よくがんばりました。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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