2021.11.25

「ありのまま」こそが、最高の自己表現です。

朝晩の冷え込みが厳しくなるにつれて、空気が澄んできたように感じます。夕暮れ時には、藍色からオレンジ色へのグラデーションに彩られた空のかなたに「一番星」がキラキラと輝き、それはまるで短い「夕焼け」の終わりを告げるかのようでもあります。夕方のお買い物の帰り道など、澄んだ空を見上げながら、お子さまといっしょに「一番星さがし」をしてみてはいかがでしょうか。

さて、きょうもいいお天気でした。園庭には、元気いっぱいにあそぶお子さまたちの声が響きます。一方、お部屋のようすはといいますと……。

「ほし組」さんでは、女の子3人組がなかよく「ぬり絵」を楽しんでいました。しかも、よくみますと、ひとつの「ぬり絵」を3人で塗っているんですね。3人の仲の良さがよくあらわれていました。

年長さんのお部屋は2階にありますので、朝はお部屋の入口のところがちょうど「ひだまり」になります。

この時期、この「ひだまり」がとても心地よく、お友だち同士が「ひだまり」に集まり、ゆったりと過ごす光景をよく目にします。「ひだまり」でのお友だち同士の触れ合いは、みている私たちも心がぬくぬくしてきます。

正課の保育のようすをご紹介しますと、きょうもお子さまたちの生活は、主に製作と生活発表会の練習の2本立てでした。

「ひよこ組」さんでは、先日お伝えした「どんぐりのリース」が、新たな工程を迎えていました。お子さまたちが手にしているのは、「白い絵の具」と「筆」です。この白い絵の具を筆にとって、どんぐりにたっぷりと塗っていました。

すると、どのようにみえるでしょう……。

それは、ご想像におまかせします。きっと、すてきなリースができあがりますよ。

「ちゅうりっぷ組」さんも、ユニークな製作をしていました。台紙の色が「赤」と「緑」ですから、こちらの製作も「あのイベント」に向けてのものであるのは容易に想像がつくのですが、それがいったいどのような形になるのか、現段階では皆目わかりません。何しろ、台紙が「おおぎ」のかたちをしているんです。

その台紙の上に絵を描いたり、飾りつけをしたり……。

特に面白かったのが、その「飾り付け」の方法です。これは、さすが「巨匠」といわれる郁衣先生だけあって、とてもユニークな方法を用いていました。「飾り付け」に使用したのは、「プチプチ」がある緩衝材です。

この「プチプチ」を絵の具につけて、ハンコのようにペタペタと台紙に押し付けるんです。

すると……。

「タコの吸盤」に絵の具がついたようなものですから、それを台紙に押し付ければ丸い模様が台紙にたくさんつきます。その模様を一か所にまとめてつけるのか、それとも台紙のあちらこちらに分散してつけるのかは、お子さまの気持ちと感覚しだい……。

いったい、郁衣先生はどのような完成形を思い描いているのでしょう。とても楽しみです。

そして、生活発表会の練習はといいますと……。

クラスによっては、「衣装合わせ」がはじまりました。ふだん着ていない衣装ですから、「衣装に慣れる」という意味もあるのでしょうね。なかなかお似合いです。

ホールに行きましたら、「ゆり組」さんが練習中でした。その「ゆり組」さんで目に留まったのは、ステージで練習しているお子さまたちだけでなく、客席でいっしょに踊っているお子さまたちでした。

「ゆり組」さんにつきましては、先日「絶妙」な振り付けについてご紹介をさせていただきました。その「振り付け」は、どうやら他のチームのお子さまたちにもしっかり浸透しているようです。

もう、踊らずにはいられない、ある意味「感染力」が強い、きわめて注意を要する「振り付け」のようであります。

きょうの最後を飾るのは、「ぞう組」さんです。写真は、「ぞう組」さんの登場シーン。どうやら、前のお友だちに連なって「電車」になって登場するようなのですが、これがなかなかうまくいかないわけです。

途中でちょん切れちゃって……。

でも、お子さまたちはいたって平然とステージを楽しんでいます。この「ありのまま」の姿こそ、一番の自己表現なのではないでしょうか。

だって、この楽しそうな笑顔をご覧ください。この笑顔に勝る表現なしです。

この笑顔。本番のステージでも、ぜひ見せてほしいですね。

というわけで、きょうの給食はこちらです。きょうは、木曜日なので「スペシャルメニュー」として給食にあたたかなスープがつきました。

鮭ごはん
青海苔巻き唐揚げ
豆腐のふわふわ寄せ
ハッシュドポテト
ブロッコリーのサラダ
黄桃缶
豆乳みそスープ 391kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

By jimjim

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